オランダ・ハーグで6月24~25日に行われたNATO首脳会議で、アメリカの求めに応じて加盟各国が国防費をGDPの5%にまで引き上げることに合意した。しかし、これに反旗を翻した国がある。スペインだ。首脳会議に先立ち、スペインのサンチェス首相は国防費を5%に引き上げる予定はないと発表。スペインは昨年時点で加盟各国に課せられた2%の基準すら満たしていない。欧州の軍事大国とは見なされていないため、目標達成を免除されても大した影響はないが、アメリカへの体裁上は「NATOの結束」が重要だ。米大統領はスペイン
米国のジョージ・グラス駐日大使が30日までに、公式Xを更新。合成麻薬フェンタニルの密輸に「中国共産党が関与」していると投稿した。駐日米国大使館の公式Xもこの投稿をリポストしている。フェンタニルはこのほど、中国から日本の名古屋を経由して米国に密輸された疑惑が報じられている。その中で、グラス大使は「フェンタニルやメタンフェタミンといった合成薬物は、日米両国において多くの命を奪っています」と前置きし「そして、中国共産党はこの危機を意図的にあおっています。中国からのフェンタニルやその前駆体化学物質の密輸
朝、早々とマイテンしたのはショックだったじゃ。誰がやっとんの?
ホンマやな 笑ってまうな
ちょっと反則やけどもうこれで窓埋めでええやん
明日からブチかまそうぜ
日経300上げてもマイナスのダメ株、日経上げ過ぎて下がるときは何処まで下がるやら。
やっぱり窓埋め銘柄!
窓埋め後、来週はトランプ関税かも!
週末に売ろうかな
トランプの言う防衛費、原油・LNG費などに日本は資金が必要だから、米国債をどんどん売ろう!