野村の買い戻しも有るのでは…と云う話も有りましたが~
その頃南州太郎さんが日々奮闘されてました(懐かしいですね~)
当時のコメント欄には信用規制が解除されれば…と云う雰囲気も有りましたが…野村アセットの買値近く(15000円割れ)迄行くのでは~と云う恐れが何となく有って買いの手は中々入りませんでしたと云うのが実態でした~
口火を切らせたのはフィリップですが当然虎視眈々と狙ってた証券会社も相乗りして来てあの地獄絵図が出来上がった見たいです~
で野村の追加分を計算するとコストが上昇し15500円位に成ったのです(私見ですが…)
そして 今は
第9位大口株式保有
野村證券 判りやすいわなぁ~
何かおみゃあも調子の良い奴だな!ほんと見合ってないハイエナって感じっス!
さてさて先物も何故かめちゃ騰がって地合いが良いから伊勢株も全力でしっかりせえ!!
フィリップス証券、6月の信用規制のタイミングでレーティング15000円出してきた。それもあって、伊勢はストップ安2連チャンとなった。奈落の底まで株価を落とされたので、今でも名前だけは覚えている。
そもそもフィリップ証券の社長が野村証券出身で野村アセットの平均空売り単価が14500円位で、 そこに照準を合わせて売り15000円を出して来たと、中立と云わず売りと云う所に作為を~とカモーラレ株式投資分析チャンネルで云ってました。
当時伊勢化学のコメント欄が野村に対して荒れてるとの投稿が表示されてて…そこに前文のコメントを投稿したもんです~(野村が癪に障って~)
6月の大暴落はフィリップ証券による相場操縦とモルスタ、UBSなどの大口株主の売り仕掛けと狼狽売りによるもの。
8月5日の15980円は日経大暴落の連れ安によるものではないでしょうか。
これ以降は下値と高値を切り上げながら上げ基調になっていると思います。
株価に絶対はないですが、まだ上げる機会はあると想定しています。
南海トラフ地震対策でお気に入り(地震があったらすぐに売って買う株)で中部地方で矢作とか入れて入れば安心!