潜在株式数、劣後債一部返済でだいぶ減りましたねー。
48,112,156株 → 38,489,725株
潜在株式数が発行株式数よりまだ多いけど、がんばれー。
CF30円
投資6円
年間借入金、返済24円
劣後ローン、2025年初残高30円(第1四半期 6円返済、残高24円)
順調に行くと2026年第1四半期に劣後ローン全返済です
ウォーレン・バフェット「急いで金持ちになろうとしてはいけない」
資本性劣後ローン(会社が借りる特別なお金〜通常の借金よりも返済の順番が後になり、会社の財務状況を良く見せることができる)を予定より早く返済した結果、貸した側が持っていた株を手に入れる権利の一部を放棄。 これにより、会社の財務状況が改善され、経営にも良い影響を与える。
ということらしい(笑)
原価100円の在庫品(生産撤退品)を定価120円で売る予定だったが・・・
特価60円で売ることにした
赤字40円(=特価60円-原価100円)
在庫品100円が現金60円に変わる
現金60円を借入金返済に使う
マズイな他で利益上げてからまとめ買いするつもりなのでこっちが早いと予定が狂う
おしぼりという奴、もっともらしい事を書いといて、上がったらしっかり売り抜けてる印象
全く信用出来ない奴
すみません、会社発表も見ずに皆さんのコメントを断片的に読んでました
原料、中間製品、製品などの在庫削減に取り組んでBSをスリム化する、ということですね
利益率が低い製品や在庫負担大(=寝かせる資金大)の割に儲からない製品の取り扱いを減らす
必要運転資金を減らしてROA改善を図るということなんでしょうね
例えば利益率10%の製品在庫の資金手当が12%の劣後ローンだったら意味ないですもんね
失礼しました
なるほどー、うまく説明できませんが
正常在庫の販売で在庫が減ったら、もちろん減少分は原価に計上されますが、その分の売上が計上されますよね。
「在庫削減で利益が減少します」という会社説明は、原価で簿価計上していた在庫を簿価よりも安く売った、もしくは処分したということだと思ったんですけど、いかがでしょう