上方修正して以降、ずっと株価さえないですね。
板が少ないとき狙って投げ売りされてるようにみえますね。
中間決算は上方済なんでサプライズは期待できないでしょうし、我慢が続きますかね
まあ、もっと買い増ししてもいいかなと思ってるので下がるなら下で待ってます
何も問題ないから出来高なし!ってことでいいと思ってます。
ここは数倍を考えてますので細かい値動きはきにしない!
とおもって数年経ちましたがw
10月4日現在の信用取り組みと発熱外来の混雑
先週指摘しました、売り残の2700株増加が10月4日で2600株減少しました。
買い残も1900株減少し、信用取り組みは悪化というか小さくなりました。
あくまでも私見ですが、配当目当てのつなぎ売りが出ていたかもしれませんし、あるいは、現渡しで売却完了したかもしれません。
今日NY日経先物が高いので、戻りをソロソロ期待したいところではと感じています。
遠紫外LEDの進捗はとにかく気になるし、期待大で、一昨日も私の住む調布市の一般
9月27日現在信用取引に変化が
売り残2800株(+2700株) 買残47000株(+100株) 信用倍率16.78倍
となっています。
売り残が増えているのは望ましいといえます。
NDB技術の再確認
同社のホームページから、ITER核融合実験炉で採用された技術に着いての同社のコメント
3.当社のNDB技術について
ITERダイバータは炉内機器の中でも最も高い熱負荷を受ける部品であることから、金属材料の中
で最も融点が高いタングステンを表面保護材とし、クロムジルコニウム銅合金製の水冷用冷却管が
串刺しにするような構造となっています(図3参照)。
しかしながら、異なる金属を接合した場合、熱膨張係数(熱膨張による寸法変化)の差により接合
が剥がれてし
後藤社長の手腕に期待
月曜日は石破総裁決定で株価は下げるかもしれません。
一方で今回の増収増益を受けて、昨日は、配当埋めと株価上昇で84円上昇したことになります。
最終の数字を上方修正しないのは、同社ではいつものことで、慎重さがうかがえます。
ここからは、後藤社長が予想していた、HDD磁気ヘッドの伸長・ダイカッターの伸びはきちんと示され、今後の株価を伸ばす期待商品を再度確認したいと思います。
1.遠紫外LEDの製品化
コロナ対策の切り札であり、同社と共同で、理化学研
前期よりも数字が良いのなら、年初来高値更新まで上げてきても当然なのかもしれないね。
日経平均も好調になってきてますし。
中間配当25円の権利落ち埋めて1300円台。
中間は上方でも「通期業績予想値を据え置き」なので、こんなもんでしょ。
通期上方修正と増配があるとすれば3Qの11月だろうし。