大変学識が高くいらっしゃり、勉強させていただきました。ありがとうございます。
とりあえず、三月は配当や優待に資金振り向けたいですが、四月以降は余裕できそうなので、現引きという手もありますし、様子見つつやっていこうと思います。
理論的には、時間経過で、少しずつ上がっていくハズですが、目の前の株価が、理論より低すぎるので、どうなることやら。。。
上場廃止の場合、信用買いは、廃止の二日前か、廃止までには強制決済されます
3400で金銭交付を受けるには現物持ち越しが必須
4ヶ月で3%と見積もれば、年利12%なので、税金関係が問題なければ結構良い投資ですね。
n村の一般信用0.85%で持っておくのも手かもしれません。
TOBとの違いを詳細に教えてくださり、ありがとうございました。
TOBですと3400に近い額で売れるので、なぜ3300かと思っていました。
ご教示ありがとうございます。そんなにかかるのなら、会社からすると、裁判できないだろとたかを括っている感じなんでしょうね。
ニーサ分は枠もすぐには戻らないので、それだけはもうちょい粘ろうと思います。
庄司元社長の辞任発表前、発表当日後場に、異常な量の大量売りがあったり、なんか不信感があります。証券取引監視委員会には通報しておきましたが、正々堂々とやってほしかったです。ビジネスモデルは良いと思いますし。
裁判費用が、車10台分とかかかるかもなので、ファンドがするなら、相乗りさせてもらえばいいでしょうが。。。
一ヶ月も持っておけば、入るなら、どこかのファンドが大量保有だすと思います
ただ、裁判があるとして、参加するための権利日がいつなのかは分かりません
廃止時点かもしれないし、そこは知らないです
どのTOBでも、TOB価格より少し低く売買されるのが普通です
実際に金銭に変わるまで、時間がかかるので、手間や金利分、低くなります
TOBだと、0.5%安程度が相場と思いますが、ここは、廃止後の金銭交付、4カ月後くらいで長め
廃止後の金銭交付だと、損益通算が出来ないとか、確定申告の手間があります
(詳細は検索)
その分、ディスカウントが大きいようです
もし、他からのTOB期待があれば、上回ることもありますが、ここは期待出来ないでしょう
まれに、オアシスみたいなファンドが裁判のために買い
ありがとうございます。まさに親子上場の弊害を学んだ気がしますが、確か親からは良い関係で独立しているみたいなこと庄司社長がおっしゃっていた気がします…
裁判まで期待となるとニーサ分だけ残して3月に権利取りするのが現実的ですかね。
車買えるくらいはマイナスなので、裁判したい気もしますが…。
あり得ないと考えています
TOBというのは、基本的に過半数を握るために行うものです
既に過半数を握る大株主がいる場合、その大株主が応募しないと過半数を取れないです
今回の場合、最初から他者のTOBは不成立になると分かっているので、横やりが入ること自体が考えづらいです
あるとしたら、買取価格が安すぎるということで、後日の裁判が行われる可能性はありますが、光通信はそういうファンドではないかなと
オアシスがTOB発表後に買い集めて、裁判してます