一応、TOB価格の決定過程に不備はないので、成立した後にTOB価格より高い金額で買い取って貰える可能性は、ほとんどないでしょう。
応募株数が対無くなって、公開買付け者がTOB価格を引き上げるのを期待するだけです。
重田光時さんが自腹で公正な価格を算定すれば、微かな可能性はありますが。
詳しい方教えてください。
価格申し立てがあって価格の引き上げがある可能性はどの程度?
MBOに応募した株主は2020でそのまま買われてしまうのでしょうね。
引き上げの可能性が0ではない場合は、応募せずにおく、或いは応募取り消しにする、それが賢明なのでしょうか?
2020円じゃMBO無理だろうな
ところで、重田氏って、結局子供何人居るんだろう・・?
大垣共立と十六銀行はエスラインのMBOの際にも、時価より低い価格でTOBに応じているので今回もそうなるのでは?
企業価値の計算もできない大垣共立と十六銀行は持ち株を光通信に売却すべきですよ。
市場価格より安い値段で買付に応募するなら自行株主の資産を毀損することになり背任行為です。
東証も少数株主の権利を守るよう安値買付を防止するよう提言しているのにこれも守らないとはどういうことなんですかね。
十六銀行と大垣共立が大株主というのはTOB価格を大幅に超えたのにも関わらず、スクイーズアウトを強行したエスラインと同じ。
安定株主で固めているからと高をくくっているのでしょう。
光系は上乗せ期待
M系は大量保有報告出して上がったところで売り抜け
なぜかキリンによるファンケルのTOBを思い出しました。あの時のように一度はTOBの買付価格の改定や期間の延長があると思っています。(確たる根拠はありませんが…)
皆さんの推測通り、公開買付価格を上回る推移の裏がありましたね
これから裁判沙汰でしょうか
唾つけて時を待つ作戦か