下記のように普通、配当性向40%、総配当性向50%の時代に、
配当性向20%、総配当性向30%は異常。ゆっくりでいいとは思わない。
早急に、セメテ、配当性向30%総配当性向40%にすべき。
出来ないのなら、その理由を明確に説明していただきたい。
直近の増配発表だけを待ち望む声は、短期的な株価材料にすぎない。だが、それで何が変わるのか。たとえ150円配を実現したとしても、極端に低いPBRという根本課題は何一つ解決しない。
必要なのは、表面的な増配ではなく、企業の資本政策を根底から改める覚悟だ。内部留保を過剰に積み上げるだけの姿勢を捨て、自己株式取得や高水準の配当、そしてそれ以外に有効な資本政策があるならばその実行――これらを明確に打ち出してこそ、持続的な株主還元へ転換できる。
低PBRを解消するには、この中長期的な資本戦略の抜
一応、今月末の権利日までに増配発表がないか期待はしてます。 どう考えても150円は出せるでしょ。
笑ってしまうのは、総配当性向を30%超えを自慢げに?書いていた。
今の銀行株は配当性向40%が普通。総配当性向なら50%もある。
せめて配当性向30%、総配当性向40%は欲しい。
極端に低いPBRをこのまま放置することは、企業価値を自ら切り下げる行為に等しい。市場からは「資本効率を上げる意思がない会社」と見なされ、株価はさらに下落する悪循環に陥りかねない。
本来であれば、自己株買いや配当の大幅な増額による株主還元こそが、最も直接的かつ効果的な処方箋である。総還元性向30%で済ませ、残り70%を内部留保する明確な理由がないのなら、その分も株主に還元すべきだ。これまで過剰に積み上げてきた内部留保を考えれば、総還元性向が一時的に100%を超えても何ら問題はないはずである。
地銀再編で他のグループからの買収の可能性などないですか?
私もそう思うんですよね。 ここ五年で見ても、1株利益はずっと400円を超えてるのに、ここ最近までほとんど株価2000円台で横ばいだった。 ここの増配を期待している間に他の地銀は大きく上げてる..
割安で放置されてるのは、それだけの理由があるわけですね。
私も配当性向引き上げ期待で 買い集めていたが、そういう経営感覚が欠落してると思って全株売却した。宮崎に外部からまともな経営感覚をもった経営陣が入ってくるとも思えないし、このまま、資本政策のうちてもなく、低PBRに甘んじていくのが目に見えている。
因みに、自社株買いの進捗が遅すぎるw 9月までに全額消化せず、
期間延長5億程度の増額を考えているのだろう。
ただでさえ超低配当性向、自社株買い残しましたでは済まされない。
配当性向が低いから、利回りは2.58%まで低下。 他行並みの配当性向に引き上げて欲しい。 取り敢えずニーサ枠なので、しばらく様子見しますが…