23年8月ごろには、570円台で、売買してましたからにゃあ、、、、
その辺まで下げる可能性は、あるんじゃにゃいでしょうかにゃ、、、、
しかし、去年と違って、増配してますしにゃあ、、、、そこまで下げれば、、
大チャンスじゃにゃいでしょうかにゃあ、、、、
笑い。
この辺りで反発しなかったら570に向けてだらだら行きそうですね。貯蓄と思ったら買いやすい。
そうなんです。
稼いでいるので自己資本は計画通りに改善していて、M&Aもうまく行ってので成長はなくても割安なのです。
有利子負債倍率とは、企業の有利子負債がキャッシュフローの何倍あるのかを示す指標で、企業の財務状態や返済能力を評価する経営指標です。数値が低いほど返済能力が高く、財務に余裕があることを示します。
有利子負債倍率の計算式は次のとおりです。
有利子負債倍率 = (有利子負債-現預金)/(営業利益+減価償却費)
有利子負債倍率の一般的な数値目安は5~10倍らしい。
決算期 1株純資産 自己資本比率 総資産 自己資本 剰余金 有利子
負債倍率
2022.03 783.6519.4290,70
すみません。
市場外取引ってどこでわかるのですか?
紙パルプ商より、株価が安いのが、不思議ですにゃ、、、、
笑い。
有利子負債多いですけど、M&Aも上手くいってるようですよ。
ただ時間はかかるのは覚悟とはいえ、此処まで売られなくても良いかと思いますが。
いちおう下限570円は覚悟の資金管理で望みましょう。
というか、ここ見通しそんな暗くないのに利回り5パー越えで売られる意味がよく分かりません。
なるほどこれがクロージングからの引け取引なんですね。
ドンドン資産が減ります。
我慢します。