前にも書いたけど、今回の株式給付制度の目的や仕組みを見るに自己株式給付信託制度(日本版ESOP)を導入するのが一番手っ取り早いと思うんだが、なぜに自前で取得した自己株式を給付する形を想定しているのだろうか
UT様・過去3000円台又4000円台も有りました。夢よもう一度と思いました。
名目上、四半期ごとの配当性向100%を唄ってるってことは
利益が予定以上にあがれば配当は増え、逆なら配当が減るって公式は認識しておくべきでしょうね。そうでなきゃタコ足配当になってしまいますから
過去の四半期ごとの利益を見てみると結構上下してますから、都度の配当額に一喜一憂するのではなく、年度が終わってから振り返るくらいがちょうど良いのではと...
愚問です。会社の取締役に聞いてください。しかしインサイダーですので不可能です。
取締役会にお尋ねください:根拠法 会社法第459条
因みに新株発行でなければ、自社株処分による交付も取締役会で可能ですね
皆さんの投稿を参考にしています。只当方知識不足で、なかなか理解出来ません。そこでお聞きします。配当は維持しますか?知らせて下さい。
配当金の検証をしてみた
今期配当予想は162.72円/株
期末発行株式数39,860,383株、同自己株式数397,451株で対象は39,462,932株
とすると配当総額は6,421百万円くらいかな
1Q短信によれば今期予想純利益が7700百万円、一株益199.68円
予定通り利益が上がれば、増配の可能性は大!ですね
予想通りの利益がでないとしても、前期決算には
営業外収益で雇用調整助成金174Mと特別利益で関係会社株式売却益6227M
併せて64億円もあるので、おそらくお
定年時自社株給付制度で貰う株は「退職所得」に該当するようだ。 株で貰うか、その時の株価に換算してお金を貰うか貰うかの二者選択だな どちらが良いか悩ましいな
ストックオプションの制度はどこでもあるので、交付自体は問題ないでしょう
それより無償取得の場合、
交付時点の株価が所得税(給与)の課税対象になりそうですね
さらにそれを売った時、利益が出れば譲渡所得税(分離課税20%)の対象になると思いますケド
そういえば従業員に自社株を無償交付できるようになる会社法改正案はまだ議論中で成立してませんよね?(役員相手なら今でもOK)
そうなると取得ポイントに応じて自社株を交付(譲渡?)する方法というのは、ポイントを一旦現金として交付して購入代金にする?
下手すると高額な税金やベナルティが生ずる可能性があるんで、しっかり考えられてるといいな