ここって上場以来、15発電所と変わらないと記憶。
しかも。利益超過分配金の売電・賃料の占める割合も半分以上、減価償却無くなった時、2000円割れする分配金をその後どうするのだろうか??
アフターFITでの暴落維持なのか、上場廃止逃げ切りなのか、運用戦略が私には全く分かりません。
新規発電所取得と言うものの行動しないし、
投資家の目先の利益最優先なのか不思議な銘柄ですー。
どなたか諸説、最適解出して欲しい。
7/3公表の発電実績(12か月累計)
A.予算差異 -1,096,863 kWh
B.平均FIT単価 @38.66… 円
A×B=▲42百万円
ご参考
25年6月期当期純利益予想 195百万円
いちご以外のインフラは全部上がっているのに。この下がり方。まあ。株もほぼ全面安だ。
TOBをきっかけに、インフラファンド全体の評価が見直される可能性。特に、安定的な収益源であるインフラ資産への投資の魅力が見直され、投資家の関心が高まるのでは。権利日以降10%以上下落したので買い時では。
カナディアンのようにTOBがあるかも。太陽光発電、再生可能エネルギー部の業績成長に期待してとのことなので。
6月末の配当金が3.6%でしたか?
株価が10%も下がっているのか???
マイナス10%
買い増して単価を落とそうか悩むな。
市場参加者が増えて新規の買いとテクニカルの本を見ての売りが殺到してるので落ちきるまで静観が良さそうです。
昨年はかなり売り込まれたので今年はどーなりますかね
数年前は7万円台 最近は5万円台 太陽光発電の状況はさほど変化してないように思えるが、株価が低迷しているのはなぜですか?誰か 解説お願いします。