意味があるかどうかは読み手(の能力)次第。DPSにも十分意味がある。
1.DPS予算未達は印象が悪く期待利回りも低下し株価に響く。
2.キャッシュオンキャッシュで投資判断する投資家層は一定数いる。
3.EPSの達成率は天候などの外的要因に左右されるため真の実力を評価し辛い。評価するには最低でも3年できれば5年分のトラックレコードを通算して判断する必要がある。すなわち決算サイクルでの評価はあまり意味をなさない。
4.利益超過配当は重い償却負担の裏返しで利益配当の補完。補完能力の有無も実力のうち。
以上はインフラファンドの話。
REITであればEPSが重要であることを否定しない。
カナディアンだけTOBされたのがめっちゃ悔しいみたいやなw
お気に入りのジャパンインフラは鳴かず飛ばずやからか?
インフラファンド利益スキーム的に甘味少ない
椅子降りゲーム
drawって決算悪かったら利益超過分配金増やして対応してるんだから意味ないでしょ。
やるならEPSでやらんと。
みずほは、新規証券口座の開設が見込めますしにゃあ、、、、
既得権益を利用して、上手いやり方をするもんですにゃ、、、
しかし、どこの証券会社でも、TOBを引き受けるのが、公平ですから、、
こういうやり方は、汚いやり方ですにゃ、、、
笑い。
爆笑 その通りぢゃ。今回は、みずほ証券が仕掛けたんだろうな。どの投資法人も価格が低すぎで、ブリッジファンドに入れている物件をPO出来ないし。ブリッジファンドも設備の固定資産税の負担もデカい。どこかにTOBしてもらわないと、吾妻小富士をPO出来ない。みずほ証券は、POしないとフィーが入らないからね。POも部分的にしていくんじゃないかな。受益権と本体を切り離して、少しずつ…とか。
IPOしたいと思って設立した、ブルースカイソーラーもライセンスの問題もあり、株価が低迷している今、IPOも
1口当たり分配金(円)
---決算期----予想----実績----勝敗
2018/06期--2,350--2,350--draw
2018/12期--3,600--3,600--draw
2019/06期--3,600--3,650--〇
2019/12期--3,650--3,650--draw
2020/06期--3,700--3,700--draw
2020/12期--3,700--3,700--draw
2021/06期--3,700--3,700--draw
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TOBが成立するのか、どうか、面白いデスにゃ、、、、、
わっちは、株価が、にゃんとか、TOB価格に近付かにゃいものかと、思うだけですけどにゃあ、、、、
せめて、TOB価格の1000円安、、、86000円は超えて欲しいデスにゃあ、、、、、
笑い。