確かに増田社長は数々の懸案事項を無難に処理したことは評価できるが真の株主還元には無関心だった。政府や子会社との資本関係も落ち着いたし新社長には是非とも増配をして欲しい。
ゆうちょやかんぽが増配を繰り返している状況でまさか新社長が増田路線を踏襲するとも思えないが遅くとも来年の新中期経営計画で増配に踏み切らないとこれまで我慢してきた長期ホルダーの機関や個人の失望売りが始まるのは確かでしょうな。
新社長は10年前の50円と今の50円にどれくらいの購買力の違いがあるか認識すべき。今の50円は実質的な減配ということ。
自社株買より8月8日 の決算発表内容に期待が持て無いから様子みてるのかな❔
買い増しは決算発表後が良かった ❔
買い増して取得価格が1350円になりました。
来月からの自社株買いに期待して買ったけど大丈夫かな❔
おい自民党!
株価上げねえと
選挙で負けちゃうよ!
1300円台で買えるのは今月中。
まもなくゆうちょを超えて1600円台へ。
大量の買いが入れば株価は上がる。
来月からはいよいよ最大2億5000万株の自社株買い。
数百数千厚くて数万程度の売板なんて吹っ飛んで暴騰するよ。
こんな株でも持っていたい。
政府に踊らされて投資、投資、個人がリスクを負い投資で利益を上げた分、税金でガバっともっていかれる。
しかも地方税、住民税、森林環境税、介護保険料まで上がる。
おまけにいざ福祉サービスを利用しようとすれば自己負担額が跳ね上がる。
もう、一定以上の財産を増やして遺しても更に税金に取られる。
かと言って余命寿命が不明だから一定以上の財力維持も必要。
高齢者が頭使って数字計算しながら歳を取らなきゃならない国は日本ぐらいです。
全国郵便局長会(全特)の物語『アリとキリギリス』
暇な郵便局ほど自民党の選挙活動に没頭できるので局長の給料が上がるとはうまく考えたものだ。全国郵便局長会の会長や副会長がど田舎の郵便局に偏るはずだ。こういうキリギリスが都会の配達局や配達員がアリのように働いてかきあつめた蜜を吸いつくす仕組みになっているとは悪の天才だな。「アリが飢え死にしようがどうなろうがキリギリスが最後まで生き残るのだよ。」ということだろう。なるほど自民党の考え方にも合致している。国政選挙前だけはしらじらしくアリの味方を装ってい
ノ−グッドの人がこんなに多いとは普通業績などを詳しく分析などして投資するのが当たり前とおもうが、人件費は間違いなく予想より上がる、地方のバイク屋は高齢倒産容量オ-バ-など距離が凄く離れている、大幅に手数料出すのか新しく日本郵便が修理する所をつくるのか?どうするんだ