別に、ノースボルトはボルボの系列になった訳ではないと思います。
ボルボとノースボルトは21年、スウェーデン南部イエーテボリのボルボ本社に隣接する土地に、電気自動車(EV)向けギガファクトリー(巨大電池工場)を建設する目的で、折半出資会社を立ち上げた。 投資規模は300億クローナ(約4200億円)の計画だった。
しかし、ノースボルトは資金逼迫して、出資額を払い込めず、ボルボが、当該会社を所有することになっただけですね。
ノースボルトは、倒産した後、何の情報も出していなくて、未だ彷徨っているのでし
日経平均先物は、38,110円、200日線も割れています。
来週の日経平均は、38,000円で止まれば良いが、そうでなければ底なしになる。
来週は、買いを入れるにしても、38,000円を割れるかどうかを見ていないと、二段底、三段底まであるかもしれないのでね。
中国CATLと独VW、EV用バッテリーなどで提携
The Wall Street Journal
国際The Wall Street Journal発
2025年2月21日 15:01 有料会員限定
中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は、電気自動車(EV)用バッテリーや新素材、その他の自動車部品を巡り、ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)と提携する。VWは、急速に進化し競争が激化するEV市場への適応を目指している。 CATLは21日に出した発表文で、VWとEV用バッテリー
田中の貸株金利も、2/10から2.25%から2.5%に増えているので、日経平均の急落に併せて、田中への売り仕掛けがあるかもしれないね。
米国PMIが、1年半振りの低水準であったこととトランプ関税に嫌気がさして、NYダウ、ナスダックとも暴落、日経平均先物も650円安の38,100円。
これは、去年8月5日、日経平均が4,500円程度暴落したが、アメリカ経済の減速と、円高進行と状況は当時と似ているね。
日本は月曜日は休場で良かったけどね、月曜日米国株が反発したら良いけど、果たしてどうなるかな。
ワタシは、昨日利確してキャッシュ比率高めていたので、暴落して開馬が来てくれて嬉しいけとね。
4日続落中の田中は、いよいよ400円台に再突入し
偽垢まで登場して、よほどここの損失に気が狂っているのですね 奴当たりでみっともないですよ。
おいらの心配を?
イラン心配をかけて申し訳ない、実は数日前ある証券会社で取引していた株、後場引けで全て処分した。その時に気になり少し他の証券会社で買ったのが田中であった。
十数銘柄だけどね全部綺麗さっぱりと・・・・・あの世が近くなったので、その金で墓でも作ろうかと思案している。
「中国CATLと独VW、EV用バッテリーなどで提携」
ノースボルトはボルボ系列になったから、
ノースボルトからはVWは手を引かざるを
得ないのか?
いや、信用で買ってるかもしれないね。
それだったら、株価急落したら、目も当てられないけどね。