大阪チタニウムの思惑外れと相殺するタイミングかと。
これからも市場はトラちゅんによって乱高下。
つまり出来高が増える。取引が増える。
日証金の売上も増えると思ってます。
投資も投機も関係なし取引量のブローカー代金が収益ですからね。
つまり銀行株や証券会社株も上がると思ってる。
配当期待銘柄だから株価は気にしてない。気にするのは増配発表のみ。
まあこんなもんかな。という決算。
PBRも1倍越えてるし、還元もそれなりで文句無いでしょ。という声がする。ここらが上値の限界かな。
【決算速報】日証金、4-6月期(1Q)経常は9%減益で着地
気になる自社株買いのペースは全然問題の無い、まだまだ余裕があるようで安心しました(ひとまず)
407,000 株 /170 万株(上限)
709,371,100 円/28 億円(上限)
※なんか金額表記がアレなんですが・・
当期純利益の29.9%減は、前年の連結子会社の不動産売却に伴う特別利益が剥落なので問題はないでしょう
一方、連結営業総利益(5.8%減)、連結営業利益(8.6%減)がどう評価されるかだと思う
原因として、先行き不透明感などにより短期市場において金利が狭いレンジ圏で推移し、債券レポ・現先取引では利ざやが縮小とのことだが、これって予測できたような気もするのだが、さて、どうなるやら…
売上めっちゃ増えてんのになぁ。。
何で利益に結びつかないのかよくわからんわ
ちゃんと決算書見てみるか