そのようです。10000円以上権利落ちで下落したので、4-6月の上昇が実態を伴ってなかったことになりますね。46000-47000円がPERPBRの実力値なのかと。
2025/7/18 時点
分配金利回り比較
9282-----7.70%
9284-----7.95%
9285-----7.67%
9286-----8.52%
9287-----8.99%
他のインフラ投資法人と比較して6ヵ月チャートで見るとや良い位置にいる。分配金でインカムゲインできた。2036年期限の免税優遇措置がなるのかどうか、設備償却完了の稼ぎがどうなるかを見極めたい。
1口当たり分配金(円)
---決算期---予想---実績---勝敗
2017/6期--3,660--4,278--〇
2018/6期--3,590--4,226--〇
2019/6期--3,560--3,865--〇
2020/6期--3,580--3,802--〇
2021/6期--3,820--3,922--〇
2022/6期--3,945--4,248--〇
2023/6期--4,095--4,095--draw
2024/6期--4,065--4,065--draw
ここって上場以来、15発電所と変わらないと記憶。
しかも。利益超過分配金の売電・賃料の占める割合も半分以上、減価償却無くなった時、2000円割れする分配金をその後どうするのだろうか??
アフターFITでの暴落維持なのか、上場廃止逃げ切りなのか、運用戦略が私には全く分かりません。
新規発電所取得と言うものの行動しないし、
投資家の目先の利益最優先なのか不思議な銘柄ですー。
どなたか諸説、最適解出して欲しい。
7/3公表の発電実績(12か月累計)
A.予算差異 -1,096,863 kWh
B.平均FIT単価 @38.66… 円
A×B=▲42百万円
ご参考
25年6月期当期純利益予想 195百万円
いちご以外のインフラは全部上がっているのに。この下がり方。まあ。株もほぼ全面安だ。
TOBをきっかけに、インフラファンド全体の評価が見直される可能性。特に、安定的な収益源であるインフラ資産への投資の魅力が見直され、投資家の関心が高まるのでは。権利日以降10%以上下落したので買い時では。