ROEがチョッと低いのが気になるところだ・・・が・・・
【増益幅拡大】不動産は勝どきの主力ビル建て替えで25年度中に入居者退去。他物件好調も賃料収入減に残存簿価全額償却。ばら積み船は中東情勢での船腹不足で市況上昇。予定していた入渠費減などで前号から営業増益幅拡大。上期1隻売船特益。増配。
【新規開拓】シンガポールなどで主力の木材輸送以外の新規海外顧客を開拓。26年3月までに7隻追加で33隻に船隊拡大予定
ROE3.6%予6.4%
ROA1.8%予3.0%
連結PER 5.64
大納会の翌年は???・・・うふふ・・・
乾は他銘柄に関係なく・・・上昇⤴上昇していくだろう‼‼ ワッハッハー
2025年は??うふふ・・・トラップがプラスになるジョカーを出せるか⁉
今回は、2025年相場の予測をしてみよう。日本株の月別の騰落率を長期間でみると、1月は12カ月の中でダントツである。
ということは、その前の月に当たる12月は「上昇する1月」に向けて期待が高まるはずなのだが、ここ数年1月は期待されておらず、以前の「株を枕に越年」のフレーズは、まったくといっていいほど聞かれなくなったその理由は、「大納会後の新年1月相場」の低調が続いたからだ。ここ10年の大納会と翌年1月最終日の日経
新NISA枠まだまだ含み益放置中。
最近は売りが前より強いですね
1,100円台で120ロットの
ホルダーです
期末配当金100万円が楽しみです
乾汽船さん 毎年の増配宜しく❣️
株ホルダーに取って朗報かも⁉ うふふ・・・以下の通り 野党のガンバリ⁇・・・
↓↓↓↓
物価の変動を反映した働く人1人あたりの「実質賃金」が3か月ぶりにマイナスを脱したことがわかりました。
厚生労働省によりますと、基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた働く人1人あたりの今年10月の現金給与の総額は29万3401円でした。前の年の同じ月から2.6%増え、34か月連続の上昇となりました。
一方、物価の変動を反映した「実質
デッド・キャット・バウンスに成り易い銘柄かも知れませんね
下げても・・・必ず元に戻してくる
10年プランは長いですが・・・下げては元に戻す価値がある銘柄なり!
上げ下げ10年繰り返して3500~5000円の息の長いスパーンに成る事でしょう
3ヶ月とか6ヶ月チャートを見るとこれからの動きが楽しみになる。今回の取引制限が解除されたらすごい動きが想定される。楽しみではある。じっくり時を待つ
確かに乾汽船は、運送、倉庫、不動産業が3本柱であり、特に船舶輸送の利益率は、世界情勢に翻弄されボラタリティーが激しく株価に与える影響大です。そして倉庫業は、安定というほとんど成長が期待できない業種です。そして不動産業ですが、東京最大で最後の再開発と言われる築地の再開発です。いよいよ2025年度より
10年構想で実施段階に入ります。今後10年間乾汽船に投資するか否かは、個人の判断ですが、
魅力ある投資には間違いないですね。