代わりに回答頂きありがとうございます。
やっと原価回収基準が理解できたと思ったら今期からSBIRの補助金が出てきて、かなりハードルが上がってますけど、会計の勉強にはなりますね (プロジェクト収益の考え方は他の宇宙企業にも応用できて個人的には助かってます。)
M1からM2で、相乗りの影響もあるでしょうけど、PL読む限り、だいぶミッションの総コスト抑えれてそうなので、ミッションごとのPLあると予想しやすくなっていいですね (当面は、野﨑さんがおっしゃっているとおりコストが重そうですけど)
狙われ続けた結果機関の空売り残1000万以上あるよww
今現状の会計基準だと損益計算分かりずらいんでそういう意見の人も多いと思うんですよね。
ビジネスモデルとして成り立つんかっていう
資料見れば一度限りの設計も終わって月極域の金が入るm6ぐらいになんとなく黒字化しそうですが、、、
ミッションごとの損益計算出してくれとはIR担当に言っておきました笑
信用害残 7,149,600株
空売り機関からしてこんなに担保されてる銘柄なかなか無いですもんw
株価は入りやすいけどM3が遠すぎて今入る大口はまだいないだろうし
上がる要素無しっすね
nice大引け
得意技の覚書rushは出玉少ない
日本男児事、袴田武史殿 チバリヨ
まさに機会の損失!
資産が毎日数百万円増額し、配当がバンバン入ってくる千載一遇の好機にも関わらず、こんな銘柄にしがみつき身動き取れない人は、数年後必ず「あの時、Ispaceなんか買わなければ…」と必ず後悔しますよ(笑)
短期線すら越えない。そりゃそうだ。
だってお墓だもん。株価も埋まってるに決まってるさ。
な?墓魔墮♡
なかなかの好材料なのに1%ちょいしか上がらないのはみんな宇宙が存在しないって知ってるんだね
いいえ、スタップ細胞はあります。ハカマダさん、着陸技術はあります、その前に、補助金と技術支援に資金下さいで、間違いないか?ワン ガハハ
来春だとまだロケットすら発射する予定ないので、もっと待った方がいいと思いますよ
開示資料読んでください^_^