株関連ツイッター検索『据置』

ラックランド 3q+58%, 黒転-6.3->19億四半期最高。12月期通期上方+16%, 2.1xで+17%, 2.3->37.4億(4q140, 2で+7%, 黒転-2.4->2億)。下期は前工程のゼネコン等の工程変更の影響を受けやすい後工程であることのリスク考慮し末据置いていたが、下期も受注環境が引続き堅調。復配0->20円12月期末一括1.67%。

JTP 2q+13%, +13%(+11%, +73%)四半期最高。売上はictセグのシステム構築とデジタルイノベセグのセキュリティで案件が前倒しで受注、利益はデジタルイノベセグの人材育成とictセグのシステム運用で案件前倒し受注、ライフセグで利益率の高い案件受注。通期は事業環境の急激な変化の影響を勘案し据置き。

ユーソナーはPTSでいくつか拾い直したので、改めて決算の分析を。 進捗率は売上78.4%、営業・経常ともに93.6〜93.7%、純利益89.1%。 KPIも好調で、特に解約率0.21%は想定以上の良化。 一方、会社は通期据置きで失望売り。www https://t.co/pvA9aPOeRp https://t.co/FFJj6Mp8E1

西部電機 2q+27%, +89%(+9%, +37%上方)。主にワイヤ放電加工機の海外市場における販売が想定上回るペースで進捗、特に原料・資源価格高騰に伴う価格適正化や生産ラインの効率化進め利益想定以上に上振れ。が米国関税や為替の不透明感踏まえ通期は据置。進捗39(21, 39)。上期受注201億+15.6%過去最高。