別にどう考えるかはその人の自由だからいいけど
新規薬局開設数は
一昨年 4店舗
去年 5店舗予想→実績9店舗
今年 7店舗予想→現在確定分で8店舗
離職率が改善して、札幌、名古屋と開設ペースが上がってる
更に調剤外部委託解禁で利益率が上がる可能性あり
それと来年の調剤報酬改定はヒュウガにとって+改定になると思う
きらりプライムは
一昨年 1870加盟店舗
去年 2200加盟店予想→実績2490店舗
今年 2800加盟店舗予想
調剤報酬改定のたびにき
この会社、今期売上122億円、営業利益が13億円で利益率が11%弱。
ただ、今後200億、300億と売上が伸びる中で、利益率10%を保てるような気がしないですね。
薬局はドミナント崩れてきてるし、プライムも頭打ち気味。
EPSの伸びが鈍化して、利益率の低下でPERが水準訂正されて下げて、結果として時価総額があまり伸びないパターンの会社。
コンプライアンス面での不安もいろんな口コミで見てとれるので。
IRについては同感です。
上場して何年にもなるのに、ずっと無策にしか見えないです。
業績そこ
ここの株主数は700人弱で個人投資家は500人程度
ほとんどの個人投資家は知らないか興味がない忘れられた銘柄
なのに売数量が少ない割に少しでも上がろうとすると上値を押さえ込んで売りがいくらでも降ってくる
出来高平均20000株と異常事態
去年もいた絶対上げさせたくないマンがいるわ
ヒュウガの株価は決算後上がるけどIRがほぼないので次の決算まで下がるしかない
毎回これの繰り返し
次は8月決算前に買って決算後売る
高い確率で勝てるで
在宅薬局開設が予定より増えてるから
来年
売上150億円
営
ここまで上値を押さえつけて何の意味があんのかさっぱり分からん
ヒュウガの株価が上がったらどんな困る事があんだろ
謎すぎる
今の成長速度が数年続くとしたら、株価は割安だと感じるんですけど、どうでしょう!?
財務バランスを改善させつつ、ビジネスを凄く無理のない範囲で急速に拡大させているイメージ。舵取りが上手い。
このままの成長速度でいけば、とりあえず1〜2年後に株価2,000円前後は期待できると思うけど、どうでしょう!?
出来高増加はいいが、定期的な大きな売りはいつまで続く・・・。信用買残が減っていけば収まるのだろうか!?
この会社、社長がワンマンではなく経営陣がよく話し合って経営している印象。ワンマンには大胆で爆発力のある良さがありますが、多角化しながらしっかりと数字を積んでいくこの会社のスタイルには経営陣のコミットメントが重要かと。取締役の大株主が売らずに持ち続けてるのもポジティブです。
貸株金利上がってますね。
機関の空売りがそれほどでもないのに。
さて。
今期予想
売上122億
営業利益率10.7%
営業利益13.1億
純利益8.8億
EPS123円
調剤外部委託や診療報酬改定、不透明な部分はあるけど
自分の来期予想は
売上145億
営業利益率11%
営業利益15.9億
純利益10.7億
EPS150円
配当性向20%
配当30円
ヒュウガのIR活動は残念な所あるけど、業績はキッチリと仕上げてくる印象
みずほのアセットマネジメントOneの保有比率が継続的に下がっているので、5%切った後も売ってるのかもしれません。
かなり高いところで保有しているので大損だと思いますが、当初とビジネスの構成が変わってるので減らさないといけないのかも?