6062チャーム・ケア・コーポレーション

確かに不動産事業が嫌われているようにも感じられます。 ただ、介護業界が総じて低評価であることを思うと、不動産事業をしているのは チャームケアを初めごく一部なので、説明がつかないかと思います。 また、不動産事業が年間2件から1件に減ったことも現在の低評価の 理由と考えると、不動産事業は一定の評価を得られていたとも思われます。 やはり大きな原因は、介護の仕事が3Kと言われるきつい仕事であり、 慢性的な人手不足状態で、求人倍率が高止まりしていることではないかと 感じます。 市場が拡大し

そうですね。行くならアメリカって言ってましたね。人口が多く、かつお金持ちが多いですもんね。 私が貼った資料では85歳以上人口のピークは2060年になってますね。実際のピークはこの辺りなのかもしれません。今から35年後に団塊ジュニアが85歳以上になってるからでしょうね。 それから考えるとまだまだ国内市場は伸びますし、開設施設数に限界があるって言ってる位なんで、中々アメリカには進出しないかもしれませんね。 韓国の保険会社と組んでましたが、韓国の少子化は日本以上に激しいみたいなんで、地理的にも近いので

以前、株主通信か何かで 下村会長が「海外進出するならアメリカ」と発言されていたので 「X」のグロック２に質問してみました。 楽しめて頂けて良かったです

問い） 介護付き高級有料老人ホームを展開している チャームケアコーポレーションが将来的に 米国に進出すると仮定した場合、 日本の介護需要の伸びも含めて考えて 最適な海外進出する時期を述べよ 回答） チャームケアコーポレーションが米国に進出する最適な時期を考える際、日本の介護需要の伸びと合わせて以下の要因を考慮する必要があります： **日本の介護需要の伸び**： - 日本では高齢化が進み、介護サービスへの需要は今後も増加する見込みです。特に2025年以降は団塊の世代が75歳以上となる「202

配当利回りが2.7％くらいなので下がらなければ 預金よりいいと思います。

ゆっくりすぎる！業績とかいいけど 亀さんかな？

いやまだまだ下落トレンドではありますよね。z

僕もそう思ってましたが、相場は完全に不動産関係を嫌っているように感じます

(支払い利息 - 受け取り利息)/経常利益は1%ぐらいでそんなに悪いでしょうか？見解を少し教えてもらえれば助かります。

今のうちにここの株たくさん買って儲けた金で入所しましょう！