今回の日本肺癌学会のオーラル発表では他に幾つかの重要な発表があるようです。
まずは聖マリで行われたコンパネの第2相試験(主解析はWCLC2022で発表済み)から。O39-2。細胞診検体においてEGFR症例の変異アレル頻度と治療効果の関連をみた副次的解析。変異アレル頻度が低い症例でも治療効果が同等だったと報告されている。コンパネは高感度すぎて偽陽性を出しているという懸念はないと言えるだろう。
次に多施設共同の第3相試験cPANEL試験(主解析はWCLC2023で発表済み)から。O52-4。まだ
業績を織り込んでないと思う側からするとそうなるんですね
俺としては半年先まで悲観気味に織り込んでると思います。しかし需給の問題でまだまだ下値余地がある、という解釈
まだ中身のない買い煽りをするようなのがしがみついてるとかマジでホルダーの質終わってる
でも、近い将来的には業績に影響が有りそうなので期待したい。
今回のリウマチ特許IRに書かれてるように「本年度の当社業績には影響はありません」やからね、、あまり期待していない。。
こんな出来高でもアほイナゴ呼べばストップ高買ってくれそうじゃんw
ウマシカとイナゴは使いようですね。ナイストレード
これはストップ高でいいのか⁇
リウマチ特許の思惑で上げていた事ありましたよね⁇