社長のポジティブ発言と実際の結果に大きなギャップがあることは、
われわれ投資家として非常に残念なことです。
日本テクノラボへの投資は、確かに高いリスクを伴います。4年連続の下方修正は、同社の将来性に大きな疑問符を投げかけており、投資家にとっては大きな不安材料となります。
投資はギャンブルではないという指摘は、非常に的を射ています。投資は、企業の財務状況、事業内容、業界動向などを総合的に分析し、将来の収益を予測する行為です。
投資は単なるギャンブルではなく、企業の将来性や経営状況を踏まえた上で、ある程度予測可能な範囲で行うべきものだ。
ありがとうございました。
今年総会での
【J-throne 29のプリントコントローラー
"すでに結構な額の受注ももらえてるようで"】
投資家にとって非常にポジティブな内容だった。
→実際の決算結果: 【赤字転落】となった。
ナルテック株式会社のケースは、ハードウェア設計製造業が抱える厳しい現状と、そのリスクの高さを象徴的に示しています。
数億の現預金があっても、やがて資金が底をつき、事業継続が困難になります。
その理由としては、以下のような点が考えられます。
* 技術の高度化:
監視カメラの解像度向上、AIによる画像解析、IoTとの連携など、監視システムに求められる技術は日々高度化しています。ハードウェア設計部門がこれらの技術に対応できない場合、システム全体の性能が低下したり、新たな機能の追加が困難になったりする可能性があります。
* 競合の激化:
監視システム市場は競争が激しく、他社がより高性能な製品を開発した場合、自社の製品の競争力が低下し、市場シェアを失う可能性があります
実際のところ
24年9月中間期単体 赤字転落
この悪影響が今後さらに深刻化する可能性がありますね。
実際のところ
1Q 2Q 連続の赤字
この悪影響が今後さらに深刻化する可能性がありますね。
Edinetに既に中間決算載ってるやん
14:02提出とか
一応四季報予想以上ではあったけどねえ…
前途多難だな
今週の中間決算発表を前に逃げようということだろ
四季報だと9月末の売り上げ予想は累計でたったの2.5億円(失笑)
これ以下の可能性も非常に高い
新規顧客が全くできず営業・販売が壊滅的に下手なのか
受注があっても仕事が遅すぎて未達だらけなのか
単価が爆安の仕事しか取れてないのか
問題だらけなのは間違いない
いずれにしても商売が下手すぎるのでは?