小森、小森といっている総会の様子、自身が営業担当と言っていた過去の会話、やはりワンマン社長の率いる会社の限界を感じましたけれどね。
早く引退しないとという、株主からのやんわりとした(何かあった時の代理は?)質問に、的外れな回答する鈍さ、それらが経営に影を落としていると思いますけれど。
この会社の仕事ぶりって
8月31日になってから夏休みの宿題に取り掛かる子供と同じ
年末受注してスケジュール管理もなくノロノロやって当然の如く納期遅延を繰り返す
「拙速は巧遅に勝る」とビジネスでよく言われてるのを知らないのだろうか?
取引先ガー、世界情勢ガーと他責志向の下方修正の言い訳ばかりしてるようではダメ
前回の第4四半期(4Q)決算が悪かったことを考えると、
今回は逆に第1四半期(1Q)が良さそうな雰囲気もあり、
例年とは異なる展開に期待しています。
ここが年度前半から決算予定通りいってるの見た事無い気がする。後半に売り上げ偏ってますからって先延ばしして3月なってギリギリ足りませんでしたぁ〜ボロボロ決算でしたぁ〜ってパターンから脱却できるの?
小森のように、押し目がほしい。
「夏枯れ相場」でじっと待っています。
動きがないな、日本テクノラボ。
ヨコヨコ状態が続いてる。
いよいよ第一四半期決算発表含む8月。8月に何のIRもなく、決算も泣かず飛ばずとすると、総会の話は何だったんだということになる。やっぱり今年もダメだと思わざるを得ない。経営陣の皆さん、今年は正念場ですよ。去年と同じことを繰り返すなら、来年の総会で株主は暴れますよ。わかっているのかな?例えば、自社の有利になる株主優待をなぜやらないんだ?経営陣は全員揃ってボンクラばかりというわけか?
納入先の
小森、4-6月期(1Q)経常は44%減益で着地