現実の売買板を見てみ
こんな板で数千株持ってたら纏めて投げ売りは不可能
確実に証券会社から電話で聴取される、下手すると札証から呼び出し
場合によっては証券会社から口座凍結で永久追放
東証なら「嫌なら売れば」が通じるが
ここは圧倒的不人気の札証
だから札証そのものがこの世から消滅してくれ、となるわけで
全てはライザップの動向次第
だって、自己判断で、儲かると思って所有した株でしょう?
産んだ子が、自分より馬でも仕方ないのでは?
親の稼いだ金で損したと騒いでもねぇ。
【もう損切りできないレベル】とは
株価が大きく下落し、損失額が大きくなりすぎて、損切りをすることが心理的に難しくなる状況。
損切りをすると、大きな損失が確定してしまうため、株価の回復を期待してしまう心理が働く。
下記日本テクノラボ(証券コード: 3849)の某株主が保有する株式の時価総額の推移を示したグラフ
日本テクノラボがナルテック破産後の技術的な空白を埋めるためには、外部連携と内部改革が不可欠です。特に、ハードウェア設計の外部委託や戦略的提携は、迅速な対応が求められる重要な課題であると考えられます。
過去の事例から、現状維持に留まる可能性も否定できないとのご意見があります。たしかに、積極的な変革を避ける傾向が見られる場合、状況は悪化する一方かもしれません。
本決算が赤字転落する可能性についても、十分に考えられます。
ナルテックの技術力に依存していた部分が大きかった場合、その穴埋めが
「映像部門の損失が、売上影響があるなら、終わっています。」
映像部門の損失が売上影響がある場合、状況は非常に深刻であり、早急な立て直しが必要です。
予想されてたとは言え3Q単体売上はたったの101百万円とか余りに酷すぎるな
10~11月は全社ほぼ休業状態で
12月に大急ぎの間に合わせでやっつけ仕事をしただけみたいだ
受託開発の一発大逆転狙いがすべて失敗に終わってる様相
毎年同じ失敗を無反省で延々と繰り返しとるやんけ
受託開発の一本足打法で自転車操業の博打とかいい加減やめろ、
とか誰も異議を唱えないのかね
社内もだけど株主総会とか法人株主とか
一発8000円相当のクオカード優待は、株主にとって魅力的な特典ですが、業績によっては東証から難色を示される可能性があります。(総会での説明)
特に、業績が安定しない企業では、そのような高額な優待を実施することは難しいでしょう。
しかし、適切な対策を講じることで、株主優待の実施を認められる可能性もあります。
そこで、年間を通して8000円相当のクオカード優待を実現するために、複数の優待を組み合わせる方法が考えられます。以下に、具体的な例をいくつか挙げます。
* 定期的な優待:
本社移転に金かかったからという理由で配当減らす会社が優待なんかやるわけないでしょ
一般株主が団結なんてしたところで創業者社長が株の大半持ってるし期待するだけ無駄
社長はなんとか会社を維持できればOKで株価を高くすることに何の魅力も感じてない
札証だから東証の上場基準強化も全く関係無いし
たぶん業績を上げることすら大した興味無いと思う
結果5年連続大幅下方修正で売上6億5000万まで落として崩壊寸前
営業増やした話はなんだったんだwwwww
四季報も悪いよ
毎回毎回
この会社は、無借金経営で、7億6千万のキャッシュもあるので、総会で提案された8000円のクオカードの優待(年間コスト380万、配当にして2.1円分)は、楽にできるはずです。今や上場企業の4割もの会社が株主優待を出している時代。実はそれには理由があって、優待を出すことで配当が低く抑えられ、長期的にコストメリットが大きいからです。社長の決断次第で株価は1000円以上になるので、株主は団結して社長を説得するしかないと思います。
明日出るのは3Q発表
3Q単体の12年間の平均売上はたったの139百万円
おそらくこれを大幅に下回る数値で
役員従業員ともども3カ月遊び惚け倒したの丸分かりの売上で
呆れるサプライズだろ
この会社と全く縁のない可能性のないポジティブサプライズとしては
・どこか大手と新規に(資本)業務提携
・経営陣総入れ替えで大幅若返り
・優待発表 クオカード1万円大盤振る舞いとか
・がっちりマンデー出演とかでメディア露出
あたりか
それにしてもクオカード2千円だと株主1人1枚として