タレントは異国の地でスタッフさんを頼りにせざるを得ない
冷たい人だという評判より仲良く仕事をしたい
ほとんどのスタッフさんはそこを理解してるはず
それを誤解して、自慢になんかできないものです
ですから標準の良識あるスタッフとは到底思えない
半年も前の下らない噂です、よく探してきましたね
その当時もあなたは問題にしていました
良くないことは持ち出そうと保存してるんですか?
Xでは同類のファンが少し荒立てただけ
株主はこんなことを問題にしようがない
ですね
わたしもこんな社員がいるとは思いたくない
わたしも株主なので
だけど、もしこんなスタッフがいたら。。のはなしですよ?
過去のNCTDREAMとの逸話を聞きたいなーって
怒らせちゃったならごめんなさい
コンサートでは外国語で歌うファンも多いですが
日本語バージョンもカラオケにありますね
バスだけでなくホテルでもと思っていましたが
東京の8月smtownでは最寄りの東京ドームホテルで
イベントをするみたいです
カラオケではないでしょうが楽しそうです
ファンクラブ会員限定というのがちょっと・・
公に開いて楽しみには集金すればいいのに
優待で新規IPアイドルのライブチケット配りませんかね
SM子会社の点が有利だから
・旅行者にはグッズの優先販売
・10回旅行に参加したらファンミーティング1回無料とか
・何が不便って、空港からホテル、ホテルから会場の
移動だから、タクシーやバスの手配をしてもらえれば
嬉しいな
・バスの中ではカラオケ大会とかファン同士の交流も
あれば話題になる
中国、米国、日本を合わせたグローバルK-カルチャー市場で韓国が持続可能な「文化主権」を行使するためには、アーティスト中心の企画構造·収益配分·プラットフォーム主導権を確保しなければならない.特にデジタルプラットフォーム(Weverse、YouTube、TikTokなど)でIP統合を強化し、これを基盤としたアニメーション·ゲーム·NFTなど2次拡張領域で産業的機会を先取りする戦略が重要だ。
K-POPはもはやコンテンツ産業ではない。 文化権力だ。BTSはそれを立証した最初の事例だ。 ファンダムは国を動かし、政治は彼らの発言に耳を傾け、産業はBTSが歩く道に沿って政策を設計した。BTSが止まっている間にこのすべての秩序が再編されたとすれば、今はBTSが復帰して再びこの秩序が再び揺れ動くことになるだろう。