CEO Gerald、英国系ポンプメーカー Weir Pumps Ltd 出身、注視すべきは「営業・販売強化」だけではなく、回収・キャッシュフロー・為替リスク管理などの財務領域。バックグラウンドは営業・グローバルセールスに強く、財務・資金繰り・為替耐性の強化という意味では“補完的な役割”と捉えるべきか。
COO Alister、同じくWeir Pumps Ltd 出身、バックグラウンド的には「営業・海外展開・サービス型ビジネス」に偏っており、「財務統制」「契約資産管理」「国内製造との統合型運営」などの分野では、手足が伴っていない可能性を強く感じる。
グローバルニッチトップ、海外売上高の方が多いのに円安享受出来ず、為替差損出してしまう痛い輸出企業と世間様に認知され、株価は落ちていく〜
外国人CEOとCOO、今の成績からすると機能していないのでは?
投資歴はそれなりにありますが、
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少量保持。
決算見てないけど笑
技術は凄いのよ。。。
海水を真水に変える。
10年後見れば買いなんだけど、この経営だと、、、
(偉そうでごめん。でも一応株主だから笑)
中東相手だとなかなかね。。。
現地慣れしていないと厳しい。
シビアだから。
でも10年後期待してます。
昔買った1500くらいになれば10000株買ってみます。
最初は友人が「これ見てみて」と教えてくれたんですが、
正直あまり期待していませんでした。
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まあ、ポンプ企業は、総じて、売り枯れ底打ちしたら買われるでしょ
焦らんでも、そのうち絶好の買い場が来るかと
ミクロな個別決算ミスぶん投げくらいの下落ヒリツキで、即日スケベ買いは止めておく
この円安のご時世に為替差損が出るのは、現地通貨で取引しているから、かな?