株主数が3,599名→20,733名になってます。
優待費用約41百万円と考えると、
複数株持ってるのは200人ぐらいしかいないのか…
長期保有が株数に応じた拡充して欲しいです
出資ばかりしてないでそろそろ刈り取りを…
決算説明会に向けて色々なIR出てくることを祈ります
目論見書見ましたがなかなか面白そうな会社だと感じました。
上場したら時価計算になると思うのでホールドするなら期待したいですね!
情報ありがとうございます!インフラのサビとか時代にマッチしてそうですね
SpringREITや先日のTOBの件も全くIR出さないんですね。
サプライチェーンファンドの二号案件のトヨコーがグロース市場に上場するそうです。
大雑把に想定価格ベースで計算すると、90億円位の時価総額の企業になります(そのうちマーキュリアの持ち分は約1%)。上場時の売り出しには入ってないので、実際のexitはもう少し先ですね。
私の理解が正しければ、ざっくり50億円位入ってくるみたいです(評価額140億 − ローン90億 = 50億)
ただ、今回のキャッシュは配当には回さないと書いてます。
実際、イギリスの不動産からリース料を喰んでいた七年の間に、中国の不動産市場が崩壊したので、今回の代金を元手に(相対的に割安になった)中国本土の不動産を買うことを狙っているかもしれませんね。今後の開示に期待だと思います。
ありがとうございます。勉強になります
となると、spring reitにはキャッシュが入る形になるんですかね
本件はセール&リースバックなので「高く売ってキャピタルゲインを稼ごう」という発想自体が無いと思います。過去7年間安定配当を受け取れて、元の買値とトントンで売り戻したという感じかと。
ただ、英国不動産からの配当を喰んでいる間に、中国の不動産市場は壊滅しているので(相対的に見ると)トントンでも全然悪くないと思います。REITに組み入れた当初は色々批判もあった取引でしたが、結果論では悪くなかったのでは。
また、売った資金は配当せずに温存するみたいなので、中国本土で投げ売りされてる不動産に逆
あと航空機ファンドですが、昨年末に大和証券がエアボーン(マーキュリアの提携先です)との合弁リリースを出してます。諸々の動向を踏まえると、3号ファンドはJOLに近い商品性を打ち出してくる可能性がありそうです。
ただ、マーキュリアが苦労している横で、SMBCが颯爽とカナダ年金基金と2000億円の航空機ファンドの組成に成功していたりするので、叩く所を叩けば一気に規模を拡大できるはずなのです。年金基金へのアプローチも、諦めずに頑張って続けて欲しいものです。
ありがとうございます。Spring REITの件初耳でした。