一旦吹き上げて、売り物集めてからの好決算。不自然に分厚い買い板。
凄いおめでとう㊗️これは間違いなく月曜日ストップ高です嬉しい売らなくてよかったー
✨✨✨
皆さん、今週もお疲れ様でした!
先月、藤原冬樹さんと知り合う機会があり、彼のチームと一緒に株取引をして大きな収穫を得ました。10月の累計利益は78%に達しました。藤原さんは急騰株の情報を無料でシェアしてくれています。そこで、利益の一部を宣伝のお手伝いとして、藤原さんのアシスタントのLINEをご紹介させていただきますね:atcc582
追加後、急騰株情報を受け取れますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします!
:atcc582を追加して情報
(続き)
7.全社費用について(報告事項に関する質問)
当社のセグメント情報を見ると、主として当社の総務、人事、経理等の管理部門に係る費用として、2024年9月期は9億37百万円、前年の2023年9月期は8億55百万円の全社費用が計上されているが、当社単体の従業員数が43名であった2023年9月期に於いて、その人件費が各報告セグメントに計上される人員を除いた、所属が「全社」に分類される従業員は僅か5名であり、企業規模から考えても、全社費用がかかり過ぎている様に見受けられる。
この全社費
(続き)
5.自己株式の消却について(決議事項に関する質問)
株価の極端な低迷(PBR0.26倍という異常水準)によって大きな損害を受けている株主として、少しでも株価の上昇に繋がれば…との思いで、今回、自己株式の消却を株主総会での決議事項とする定款変更及び自己株式の消却の株主提案を行ったが、取締役会はそれに反対し、「当社は、自己株式保有を、経済環境や金融市場が急激かつ大きく変化する状況下で安定資金を機動的に調達するための手段として位置付けていることから、自己株式の消却に反対
(続き)
そこで質問だが、
①外食事業、服飾事業は、現時点において、各々、いつまでに単年度黒字化をし、いつまでに累積赤字を解消する見通しの事業計画になっているのか
②外食事業、服飾事業は、各々の事業に参入した時点で、具体的に、事業開始何年目までに単年度黒字化し、何年目までに累積赤字を解消する事業計画で事業を開始したのか
③外食事業、服飾事業は、各々、事業開始時点での事業計画と、2024年9月期までの実績及び公表済の2025年9月期の会社予想は、セグメント利益段階でどの程度乖離があるのか、
(続き)
3.事業道楽としか思えない外食事業、服飾事業に関して(決議事項に関する質問)
当社の外食事業と服飾事業の業績はあまりにも酷い。外食事業は、2022年9月期2億4,332万円、2023年9月期4億4,922万円、2024年9月期 7億3,655万円のセグメント赤字を計上し、その累計は14億2,909万円にもなる。服飾事業は、2023年9月期1億5,586万円、2024年9月期10億5,851万円のセグメント赤字を計上し、事業参入後僅か2年で12億1437万円の累計赤字を出している
(続き)
2.極度の経営不振に関する経営陣の責任について(報告事項に関する質問)
当社は、2022年9月期が1億46百万円、2023年9月期が4億72百万円、2024年9月期が19億63百万円の経常赤字であり、2025年9月期の会社側業績予想も12億5百万円の経常赤字となっており、実績として3年連続経常赤字であり、会社側の業績予想に基づけば4年連続経常赤字になる予定である。それを反映して、株価も、株価純資産倍率(PBR)0.26倍という異常に低い水準にある。この様な極度の経営不振に陥って