2981ランディックス

どんなに良い企業でも、配当月と優待月が同じで、権利確定日が年1回の銘柄は長期で持ちづらいです 大量の複数単元を要求するなら尚更です 年2回配当にするか、せめて配当と優待を半年ずらしてもらえると継続保有し易いのですけどね まあだからこそお安く購入できるチャンスがあるのかもしれませんが…

再びＰＢＲ１倍を割り込んで、いつの間にかグロース株じゃなくて バリュー株へ変身しました(笑）

急落してから丸5か月経過。買いエネルギーが枯れてきたね。欲張らずボチボチ買ってもいいような気もするが、どうしようかな。買うのも辛抱売るのも辛抱。

ここ悪くないやん ワンチャンあるか？ 出来高少なすぎるけど

株主優待欲しくて今日参入しました。よろしくお願いします。

既に2年前に底値で土地は買ってある。やっとインフレ基調になるから、これからだ。しかし慌てて買う必要はない。何事も仕入れがすべて。

日銀がインフレ下を事実上認めたことで、Ｊ－ＲＥＩＴと不動産株が上昇。 今後「日銀」は徐々にバランスシート（ＢＳ）を縮小して行き、 逆に「不動産会社」はバランシート（ＢＳ）を徐々に拡大する方向だと思います。 収益物件なら、賃料増額改定が継続中。 金利が多少上昇しても、それ以上に増額改定すれば業績は加速しそう。 １株ＥＰＳの拡大期待で、不動産株には追い風。 但し、都内の仕入れは競争激化していると考えられるので、 どれだけ(在庫を）仕込めているのか知りたいとこ

植田日銀のマイナス金利解除は、つまりデフレ脱却し年次2%のインフレ循環が宣言されたということ（だから大手不動産銘柄の爆上げ）。 つまり良質不動産は年次2%程度の相対的含み益評価に繋がり、一方現金資産は年次2%程度の相対的減損評価になっていくということ。デフレ期の仕入れ拡大は減損リスクだけど、インフレ宣言前に仕入れ拡大できたのはナイス。株上昇で含み益拡大している資産家は収益用不動産についても我先に増やしたいはず。

今日も不動産銘柄爆上げ！ 本来、好インフレへ向かうなら買われるべき資産についにお金がきたという感じですね。先行して大手不動産への資金流入ですが、追って投資用不動産事業者へも裾野広がるはず。あとはきっかけ次第でしょう。 仕入れ順調で収益用不動産事業は良好だしね。

日銀政策による金利上昇不安通過・安心感で、不動産銘柄爆上げで何より。 ここからは顧客の金利不安も薄れ、営業もしやすくなるだろうし、株価もジワリジワリと良い感じになるでしょう。