気配値、けっこう下げてる。
そんなに売らなくても。
決算発表、予想通り2月の業績修正発表の利益が上振れとなり、EPSが修正値の149.45円から181.21円に21.3%増加する最終結果となりました。配当も前回の修正値50円から55円に増配の発表がありました。結果、2025年3月期は、過去最高の売上高、並びに過去最高の当期利益の計上となり、受注に関しても過去最高の13,376百万円となりました。
決算発表で今期の業績見込みでのサプライズを楽しみにしていましたが、
”人手不足の影響により原価上昇が懸念され、売上・利益ともに中期経
受注残みれば2026は2025の利益より良いのが見える。配当増配してるのはそういうことでは。
今期は万博解体特需の見込みはあるのか?
それが決まったらデカいな。
増配、受注、利益問題なし。
来季も上方連発ですね。
人材獲得は問題であるものの、ここまで弱気な見通しにならなくてもいいのではと。営業利益率も上がっているので、いずれ上方修正出してくれると思ってます。
今年は人材投資が必要なので、原価が上がりそうだから、とりあえず利益は中計通りにしますって感じですかね。駅のデジタルサイネージで最近良く広告見かけます。
人員減ってますね…来期の増収減益予想は、社員待遇に力を入れるってことなんでしょうかね。
5月9日に決算発表が行われる予定との事で、2月に行った増益修正・増配の更なる上振れを期待しております。また、今期の業績見込みに関しても今期は過去最高の100億円を超える手持ち工事高からのスタートが見込まれており、大幅な増収・増益が期待出来ますので楽しみにしています。因みに会社の期初発表の利益計画は、2018年12月上場以降の6期間の決算で5期間が計画比大幅な増益実績でありました。また未達の1期間も未達幅が4百万円と僅かであり、会社予想は大変保守的で下振れリスクが殆どなく、上振れが期待できるものと