どこも天下り先確保と金余りの対策で多角化した時代があった。ここは一つたりとも将来性のある関連事業がないと思います。観光に絞ってもう少し頭を捻るべき。
主は不動産業、バスはおまけ
当地で実態を見ていないと単なるバス会社だと
思われてしまうのかな
凡庸な経営ならバス事業だけで腐すところ
不動産業、メガソーラー、観光事業等、多角化して
時代の変化に上手に対応しているのが地味に凄い
さすが、三井財閥・イオン等、現在の名立たる企業を
輩出した伊勢商人の末裔、柔軟性があり商売上手。
そこが、ここの妙味というか面白いところ。
バスは将来性マイナス、ジリ貧なので株価も200円くらいまでは下がっていくのだろう。そこいらで近鉄あたりが買ってくれれば地域のためになりそう。まあ近鉄もヤバいから助けてくれない可能性大。
一般信用は在庫切れ
敵の残り戦闘力は最大で信用売り20万株程度か
(高値でのキープ注文)、弱過ぎる
敵の残り戦闘力は信用売り20万株程度か
(高値でのキープ注文)、弱過ぎる
ここの売り筋、年間4〜5%程度の手数料を払い続け、ホルダーからは見破られて買い戻すこともできず、
一般信用の在庫も枯渇してるし、今後どうなるのか
楽しみですね
普通に考えて580以上
どうせ三月末にはいくよ
狼狽不要、自信有り
必死に信用の売り玉集めてる時点で底は見えている。
バーゲンセールのうちに買っておいて、空売り機関が
貸株料・配当調整金で降参するまで気長に待つのみ。