売価還元法っていうんですね。
でもそれって期末の処理ではないんですか?
期中でも未実現利益が加算されるんですか?
ちょっと記載の仕方が良くなかったです
在庫評価額が上がると売上原価を算出する減算額が大きくなる、結果、売上総利益額が上昇する、ということになります
お久しぶりですね!少しツッコミを入れさせてもらいます!
構成比10%にも満たない化粧品が僅かに増えただけでは利益が大幅に上がることはないかと。そもそも化粧品は利益が取れるというのも妄想に近い。価格の崩れにくいニッチな新商品をいち早く出すタイプならまだしも、王道の人気商品を安く売るタイプですからなおさら。まぁ若い娘より主婦層狙ってるのは明らか。安定して回転する商品の方が戦略とマッチするってのもあるけど。
それよりは単純に構成比の高い、かつ薄利の食品を僅かに上げる方が利益向上には繋がる。競合と3-
1Q総括
前期比:売上原価+6%に対して売上+8%
要するに原価率の低い(利益率の高い)商品が売れた or 単純に原価の値上げ以上に販売価格を値上げした ということになるか。
結果、売上総利益+16%となり販管費+13%を上回り営利が+28%と大幅に伸びることに。
まとめると、売上以上に販管費が伸びているが原価低減(高利益商品or原価以上の値上げ)により営利は伸びたということか。
これが続けばよいが、9月の月次にあるように既存店売上が95.8%と下がっているのは消費者離れの兆候か?
売上の伸びに対しての利益はアオキもゲンキーも利益は伸びてるの?
そこ書いてほちぃ
流石に優待廃止したあげく、増配なしでは済まんかったね。
強気の出店攻勢もここまでは正解だったという事か。
この戦略が一時的でないことが証明されるまであと1年は必要かな?