敢えて云うならば漫画を読むのと難解な哲学書を読む位の違いがあると思います、、、
しかしながら初動の困難なレケンビも会社の必死な普及努力のお陰でどうやらボトルネックをクリア出来たようです、、、
待望の皮下注射の発売もあり、医療のその辺の事情を全く知らないアナリスト達の予想を遥かに上回る実績を期待出来る状況になって来たと判断致します、、、				
			 
		 
		
			
			
				
				
					アリセプトは錠剤で副作用も少なくおまけに適応症が広範で処方し易くとても普及し易い薬でした、、、
それに比べてレケンビは静脈点滴で重篤な副作用があり適応自体も厳格な基準がありスクリーニング検査にも高度な技術が必要です、、、				
			 
		 
		
			
			
				
				
					どこが、defensive
株か? 底ばい銘柄の状態も判らんと株やってんか?				
			 
		 
		
			
			
				
				
					レケンビ売り上げ、27年度末2500億円は、十分達成ですよ。
来年に、初回からの皮下注射の承認がありますからね。
これで、オンリーワンで独走。
効果があるから、承認の申請をしているわけですから、
当然、承認されるでしょう。				
			 
		 
		
			
			
				
				
					第一Qの営業利益は前期比+73億の207億ですよね
構造改革の影響と決算資料に記載されています
昨年の540億の営業利益+構造改革の効果(27年度までに300億目標)+レケンビ等の増益分の上乗せがあれば 営業利益は今期、26年度、27年度と上昇しますよね 普通に27年度には営業利益は今の2倍ぐらいになりそうなのですが・・・
今期の通期見通しが横ばいの理由は
レンビマの売上げが競合により減るためとのことですが、5月以降に権利関係で勝訴していますよね
懸念は構造改革の退職給付、関税、為替、薬価				
			 
		 
		
			
			
				
				
					市場からの信頼が失われての株価は納得です 少しずつでも数字で回復して貰うしか…
5000も厳しいのかな〜このくらいが今の妥当な株価なんでしょうか