定期預金への投資140億円、預け入れ期間が分からないけど当面使用する予定がないお金だから「一定期間引き出さない代わりに金利の高い預金」にお金をいれているのだと思う。当面使用することがないのなら、むしろ株主に返すのが自然だと思う。
2022年の株主総会で大木社長は「WACC(加重平均コスト)は6%程度であり、借入金もないので株主資本コストも6%程度」と発言された。今回の株主提案はその前提で提案理由を作成した。昨年度新規に「投資」した140億円の定期預金金利はどんなに高くても2%程度、税引き後で考えると1.4%位。WACCと比較すると大幅劣後することは間違いない。2023年の総会では、M&Aをはじめとする成長のための事業投資は相手のある話であり一時的なつなぎ資金が必要というのが会社の説明であった。でも2022年以降預
株主提案を行うに当たってのカバーレターから抜粋
平素より貴社の経営にご尽力されていることに敬意を表します。
さて、私は株主として会社法に基づき株主提案を行うものであり、その内容は別紙のとおりです。
なお、貴社の事業戦略および中長期的な成長に向けた取り組みについては基本的に賛同しております。本提案は、資本コストを踏まえた観点から現状の現預金の保有水準が過大であり、また中期経営計画で示された配当還元性向50%を目途とする方針のみでは十分とは言い難いと考えたことに基づくものであって、事業運営そのもの
株主提案。同社の3月末現預金は276億円で総資産現預金比率はなんと52%。2015年から現預金が増え続けている。昨年度141億円も「定期預金」に投資。同社の資本コストは6%(社長談)。借入無しで自己資本比率63.8%。資本コストのみならずインフレにも逆ザヤ。調達可能分のみを臨時配当と提案。臨時配当分は総額で16億円弱。今年度は昨年度比で増収増益予想。ベースの還元性向が低いと言っている訳ではない。溜めすぎといっているだけ。
親会社の今期見込みがポジティブだったので改めてTOB期待が高まった。と言うことなんでしょうか。これも思惑。Saasの死の連想といい思惑でしか株価が動かない会社は難しいですね。
何か材料あったんでしょうか?
このまま緩慢な下落を受け入れる気持ちでいましたが。。
ほんとですね…
投資キャッシュフローが大幅増だったので期待したのに、定期預金と分かってがっかりです。
現金いっぱい持っているなら自社株買いしなよ。
資産価値が上がるよ。w
まあ、定期預金に「投資」じゃ株価も下がるわな。現預金持ち過ぎ。