6208石川製作所

戦争は備蓄した兵器、弾薬、兵士の消耗戦 ロシアの軍事費が　GDP比　6.3% 戦争が始まって　急拡大したが 備蓄がある程度あったので経戦可能 日本の場合は　年単位の戦闘を想定しておらず 備蓄がほとんどない の　５％は　意外に妥当なレベル 中露北の核武装独裁政権に取り囲まれてる　日本 国内の武器製造拠点に投資して 一気に備蓄を増加すべし！！ ５％でも足らないレベル…

ウクライナ（恐らくNATO軍）はドローンで ロシア ロストフ州 ノヴォシャフチンスク製油所を攻撃し火災が発生・・ ロシアはキエフでウクライナへの弾道ミサイルで反撃・・ 着地点は見出せるのだろうか・・

自動車保険に入ったからって、わざわざ事故 起こすバ力は居ない。万一、事故が起こった 時の損害を最小限に抑える為に入るだけだ。 日本の軍備で中国やロシアから領土を強奪 出来る訳が無い。中国やロシアが侵略して 来た時に撃退するのが精一杯だ。 戦争になって日本が得する事なんて一つも無い。 戦争に巻き込まれてしまったら、日経 全面安になる。そんな時、唯一逆行高 になる国防銘柄を保険として持っておく。 それだけの話よ。

四季報内容よいね

アメリカが日本をどのように見ているか。 アメリカの外交アナリストの著書 Michael Lind　The American Way of Strategyに書かれてます。 (マイケル・リンド　米国流の戦略) サウジアラビアがトランプの時に武器を12兆円分買って 米軍が駐留していた時に イランから石油施設が攻撃されて サウジアラビアはアメリカが反撃してくれると思っていたが トランプは反撃するならいくらでも支援してやる攻撃してこいと言うだけで 米軍は何もしなかったので、サウジアラビア

新四季報を見て、ここを是非買いたいと思った人が、結構いる様な気がします

石破首相は、 現在の景気動向から金利は上げられないという話しを以前 日銀総裁にしていました。 自民党総裁選の結果の株価暴落と8月の株価暴落を見ていますから 怖くて金利を上げられないと思います。 安倍元首相は、選挙の前は株価を上げていました。 自民党の支持層は、株式投資をしている人が多いからです。 自民党総裁選の結果の株価暴落で、 衆議院選挙の自民党敗北は決まっていたのです。 逆に高市さんが自民党総裁選になれば、株価は急騰し 初の女性総理誕生という事で 衆議院選挙

日銀利上げ見送り0.25％維持 日銀は19日の金融政策決定会合で、 政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を 0.25％程度で維持することを決めた。 物価上昇率が急激に上振れする可能性は低く、 3月と7月に続く利上げは見送った。 極めて低い金利で景気を下支えしながら、今後の利上げの時期を探る。

日本は世界第６位の海洋国家。 護衛艦の増加に伴い来年度も堅調な受注が見込まれると思う・・ ノ

2023年10月に施行された「防衛生産基盤強化法」により、 　国が防衛関連企業に対して 「製造の効率化などで必要な経費を支援する仕組み」ができた。 防衛省からの発注時の 「利益率も平均約8%程度から最高15%に引き上げられた」 防衛省からの仕事は、受注生産 受注→製造→納品（納品した段階で売上高として計上される） そのため、2023年10月に施行された「防衛生産基盤強化法」 の好影響が2025年3月期の2Ｑから出て来た。 受注から納品して 売上