7157ライフネット生命保険

今期黒字じゃなくて来期黒字の間違いです。

結局、ライフネット今期黒字の根拠ないんですよね？ そんな状態で配当なんて夢のまた夢だと思いますがｗ 資本剰余金って、（その他資本剰余金じゃなく）資本準備金のことでしょう。 配当原資にならないと思いますがｗｗ

わたしは、自分の確定申告しかした事がないので、間違っているかもしれませんが。 1.資本剰余金と利益剰余金は通常相殺出来ませんが、利益剰余金がマイナスの場合、相殺出来るのではないでしょうか？相殺すれば、ライフネットの利益剰余金はマイナス73億円です。 2.年間保険料が来期平均360億円と仮定して、事業費+その他経常費用で155億円、責任準備金90億円、保険金支払い110億円とすれば、来期の経常利益は5億円となります。 新契約が爆増しない限り、責任準備金はこの程度だと思います。事業費も

日本基準で今期３Q累計２３億強の赤字からどうやって黒字化するんだろうｗ あと、配当の原資となる日本基準での利益剰余金がマイナス３４０億弱なんだが、これを解消して配当開始することを目標が低すぎるとは素晴らしい感性をお持ちなようでｗｗ

森社長のゴールはプライム上場だとすると、横澤社長のゴールは配当開始かな

森社長の業績 ・積極投資で再び成長路線に ・ホワイトレーベル戦略(成果不明) ・団信保険への進出 ・アクティビスト対応(目標株価3,000円) ・東証プライム上場への道筋 横沢新社長への期待 ・マイナンバー活用した新保険 ・システム,DX対応 ゴールドマン・サックス出身の経営・販売に強い社長の次に、生え抜きで事務・システム・管理寄りの新社長というのがバランス感なのでしょう 若返りではないが44歳で、創業時メンバー、ITに強い新社長に期待してます

なにか手立てを講じないとダメですね。 ロボット以前に、病院が担っていた多くの部分を「急性期」で切除したがために、介護保険関連の行政事務が膨大に膨れあがってると思う。介護保険料の収受・介護サービスの利用細目・バリアフリー施工助成金の申請(書類の数が10をはるかに超える)・介護度認定（調査/同審査/通知)・・・これら膨大に膨れあがった行政事務費は見事なまでに人件費として市職員の懐に吸いこまれていく。。。これも「広義の医療費」。。。医療機関の役割を「急性期対応」に限定したことが招いた、政治と霞が関の

社長の説得力（広報力）の違いか、SBIの子会社か独立会社の違いか？ 自分には時価総額の差の原因は良く分からない。 自分としては黒字企業で配当２％（毎年増配中）をもらって毎年30％程度の 増益予想を出してくれるSBI-Iの方に重点を置きたい。ライフネットも毎年増益 だから良いと思う。ただIFRSに移行時のような勢いは最近停滞気味のような感じ がするので・・保有は少し。

日本の医療現場の質の低下や医療財政の悪化は、財政を理由に医療機関の役割を「急性期」に限定して、これに外れる患者をどんどん追い出したことから加速したと思う。2012年頃には、「終末期」の緩和ケア施設の入居者さえ厚生省が追い出しにかかってたから。あれはあり得ないだろ。医療機関を「急性期」に限定したことで、そこから溢れた(追い出された)日本中の患者たちが介護サービスや介護施設に向かわざるを得なくなり、結果として、介護施設や介護サービスの事業者の数が異常を越えて狂気のレベルまで雨後の竹の子で乱造跋扈して

最近、chocozapに通ってるんだが、とんでもなくいいよ。月3000円ちょっとで、全国どこでも使える。広くはないけど、必要なものが揃っている。 介護業界に必要なのは、chocozapとかAPAホテルの発想なんだよ。 今の介護業界は、無駄が多すぎて誰も幸せになっていないんだよ。 なぜ、無駄が多いかって言うと、役人が考えて既得権益層が運営しているから。 もっともっと少ない費用で、満足度の高いサービスは簡単に提供出来る。 そのためには法律も変えなきゃいけないんだけど。 回転ずしやネット証