さて相場の話です
次週12月第4週で803円を割るか割らないかで相場の行方が見えてきます
まず考えられる日柄は23日(月)が候補日かと
あくまでも短期目線ですが、割ると非常に危ないのが三線揃い踏み
個人的な意見ですがインバウンドを盛り上げるにはなんと言っても昭和のヒット曲をリバイバルブームで甦らすことなんではと思います
これこそニッポンのムードに浸る最高な瞬間を味わえるのでは
と言うのは何年か前、東京湾岸で昭和懐メロが次々に流れていた時、熱心に聴きいっていた黒人一人、その場面で流れていたのは小林旭の恋の山手線でしたがこんな唄は他にないでしょ
作詞したのは落語家の柳亭痴楽師匠
日本のメロディーは歌詞含めてオンリーワン
最高に外人に受ける気がします今日この頃です
今、日本では円安を問題にしておりドル高を問題にしてる話は聞かないですけど
なんか論点がずれてる気がします
大部分の通貨に対して円安なんざんす
◯◯◯がシィェーすりゃ歯が◯◯
そんな中、信用害が1.57万株増えているんですね。
おめでとうございます
10月第4週の出来高は10万600株ですか
つまり1日/2万株ですか
ご苦労様です
スタンプ870よ
今週ほど肝を冷やした相場はないだろ
ダウの10陰線など業績がどんなに良くても投げ売りされる始末
おまけに年末年始6連休
業績は安心を買うだけで市況には勝てません
個人が買い支えてもどうでしょうか?
別に今、(-_-;)らなくとも買うチャンスはあります
上昇すれば、そこで難平すれば好いだけの事
儲けるチャンスはナンボでもあります。
今、買い支える理由は何かありますか?
おまけに5%を占める韓国の実情は「戒厳令」でウォン売り
1㌦=1450ウォンということは昨年202年5月以来の安値なはず
確か1997年の通貨危機でIMFから緊急資金援助
ロシア通貨危機とか1992年のJ・ソロスのポンド売り
FX専門なら知ってるでしょ
ということは売り上げの20%がドル恩恵
残りの80%が東アジアや欧州・豪州オセアニアでしょ
違うかな?
では北南米とされてるが
仮に南米5%として北米20%としたら
ドル高円安の実質効果は20%だけで誇れるの?
説明してください
客室数3000か
設備投資の名目は↑ですが実質ではヨコヨコ
本当に部屋数増えますか?