会社側は「プライムに“行けない”のではなく“今は行かない”」って説明してたかと。理由としては、経営陣は「プライムの数値基準自体は満たしている」けど、資金調達ニーズが乏しく、株主還元という意味では株価や需給の改善に直結するのはあくまで新TOPIX入りだとして、まずはTOPIX選定を最優先にすると明言してた(2025年7月10日の説明会Q&A)。しかも、プライムに移ってもTOPIX採用が保証される時代ではないから移行の必然性が薄いという立場。 その背景として、TOPIXは見直し後、プライム/スタンダード/グロースの区分にかかわらず、流動性と浮動株時価総額で採用・継続が判定される仕組みに移行中のはずであり、つまりは「プライム=TOPIX」ではなくなってるということ。なお、プライムは上場基準・ガバナンス要求。例えば、流通株比率35%、流通株時価総額100億円以上、独立社外取締役の拡充、英文開示やTCFD対応強化などの基準が相対的に重いことから、コストと実益の天秤で慎重判断しているんじゃないのかなーと思われる。要は、株主にとって実利の大きいTOPIX入りを先に取りにいく。プライム移行はその先で充分ということなんじゃないのかな。
2000円のうちに少しずつ売却を勧める。
急騰しても個人が利確するだけの銘柄に成り下がった。
個人は売り残よりもたちが悪い。
こんな出来高でプライム行けるわけない気もするが・・
にしても全取引買い方と売り方が同じ奴みたいな, このやり取りもなんなんやろうな。。。
本来の株価に戻るべき。
今の水準はすでに未来を織り込んだ株価。
少しでも悪い指標が出ると急落しますね。
出来高がそれを証明している。
イナゴ集めに勤しんでいる個人投資家しかいません。
持ち合いで作為的に株価を維持してる。
これは日経中小型株指数において、一定の流動性が要求されているため。
従って、実際には、この株価水準では殆ど需要がないという証。
ここは、新 TOPIX に採用されることがインデックス投資家からの資金流入や流動性の向上のために必要なのだけれど、現時点で未採用のため、インデックスファンドや日銀のETF等による継続的な買い需要がない。故に株価の安定的かつ継続的な売買が起こりにくいという構造的な問題を抱えている。日々この様な売買高では、額面上の株価を維持しているにすぎず、需給面では実質1300円程度の価値しかない。相場環境によっては1000円を切ることは十分にありえる。
石破氏の辞任。お疲れ様でした。
明日は大荒れです。
ここはT0B待ち。TOBじゃなくT0Bね。
握力は弱めでイイです。
今後は配当も優待も廃止する方向で株主提言させていただきました。
あと、お肉ありがとうございました。子ども食堂に寄付させていただきました。それから、株主にQUOカードを撒くくらいなら社員に還元していただきたいですね。
たかが500円のQUOカードの不正配布報告でここまで下落するとはね。全く、ここの株主はコンプライアンスが徹底している。さあ、禊の意味で、どこまで下がるやら。未知数。
優待のクオカードについてクレーム入れようと思いましたが500円のために連絡とるのも時間の無駄なので泣き寝入り覚悟でしたが、会社の信用に関わることでしょうに。
実際この会社すべて処分しようか検討したところです。
500円を2枚入れる予定だったのか1000円1枚入れる予定だったのかいったいどのような管理でこうなったのか不思議です。