ご教授ありがとうございました。
納得しました。
でも、受け取った時点の価格とは難しいですね。その日の初値、終値、平均値、それとも振り込まれたその瞬間のリアルタイムの価格?
やはり優待が決定した時の価格にした方が納得感がある様に思います。
恐らくNGです。
「受け取った時点」とのことなので。
たとえ●●円分◎◎XRPに優待が決定しても、
数か月先に受け取った際には〇〇円分◎◎XRPのように価値が減ってる場合も増えてる場合もあります。
これを毎年メモっておくの大変だなーと思ったワケですが、
年間損益報告書にちゃんと記載があったので、年間損益報告書出た時に計算できるねってことで私は納得しました。
XRPの課税処理を考えてみたのですがこういうことではないでしょうか?
12000円相当として貰った場合
貰った年に雑所得12000円
売った場合、売った年に12000円との差額を雑所得(マイナスもあり得る)
ただし雑所得年間合計20万円以内で他に申告する所得が無ければ確定申告不要
優待は実質非課税、ということはないですね
実質非課税なようなものっていう感じになってないかと思うという感じですね
必要な納税はしっかりとしましょう、優待ははっきりと課税対象です
優待なんて実質非課税だしどうでもいいですよ
もちろん、僕は必要ならちゃんと確定申告して納税しますが
今年、優待で貰った金額ぶんも雑所得に加算して計算しなければいけないのでお気をつけて下さい。
年間損益報告書からすると
2022年 242XRP 12,572円
2023年 191XRP 11,875円
2024年 123XRP 8,709円
↓
556XRP 33,156円(平均取得単価59.63円)
今のXRPの値段が413円なので評価額229,628円
229,628-33,156=196,472円の売却益
今年の分含めなければギリ20万超えてないという。
計算間違ってるかもしれませんが勉強になりました。
ありがとうございました。
優待でタダで貰ったんだから、売却したら全額が利益であり課税対象です
取得単価は0円ですよ
意味不明な都合のいい考えで、取得単価はいくらだとか笑える
取得単価を計算して売却益を出して、それに優待で貰った金額をプラスした合計額を雑所得にするとゆう認識です。
今は総合課税なので給与取得の状況などにより税率は変化します。