昨年度決算の訴訟費用損失引当金215百万円、この2Qの損益計算書では訴訟費用損失の引当金戻し165百万円が認識されているので、仮に同じ事案であれば、時間を経て合理的に見積もれる金額の引当金としたように思います。進行中の(民事?)訴訟を開示するのは難しいと思います。
中期経営計画も背景しました。
企業価値向上のブレイクダウンも教科書の中途半端なコピペのようです。
キャッシュアロケーションをみるとまだM&Aを見込んでいますが、一昨年からの減損や取得時の評価や見込み違いねドタバタに関する総括がありません。
非財務に関する記載も極薄。
社内でじっくり練って作成され、裏付けも、二の矢、三の矢も準備されていると推察しますが蓋然性が伝わって来ません。
そこがとても残念です。
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おぉ、久しぶりに活況。
のこった、のこった!
こういうのだいたい空売りするとヤラレるね。
PTS2052円騙し上げ。
気配2149円見せ板。
通報しとくか。
これだけ株主が混乱しているのに会社からは何の説明もないまま時間だけが過ぎていく。
発表があったのは2023年12月末までなので2024年度決算は正しく計算されてるのかな。
会社の株主への説明責任があまりにもプア。
子会社の所得を国内の所得に合算した結果、申告漏れの額は2023年12月までの3年間でおよそ35億円に上り、過少申告加算税などを含む追徴税額は11億6000万円ほどとみられると
業績ハイライトの3つ目のポイントとしましては、通期業績予想を据え置いたことです。
上半期実績をみると業績予想に対する進捗率はかなり良いので、通期業績予想の上方
修正も視野に入るところですが、米国の関税影響が下半期から顕在化してくることや、対中関税をはじめ先行き不透明感が残ることから、通期業績予想は据え置きました
↑決算説明のスクリプトをみると、米中交渉が穏便にまとまれば(トランプがTACOれば)、上方修正→株価上昇・・・という期待はもっていいものか、それともそのあた
私も同様に観てました。好材料ですね機関が動く時が買いか?