Uniさん、こちらこそ、丁寧に考えを共有してくださってありがとうございます。
ブラック・ショールズの理論は美しいけど、現実の社内報酬にそのまま使うのは難しかったですよね。
当時は“もらう側”だった人たちが、今は“上げないと報われない側”になっているのも、時代の流れを感じます。
今回の自社株買いで信頼が戻って、日進がまた元気を取り戻していくといいですね。
beeさん、ありがとうございます。本当にそうですね。今回の自社株買いが回復の一歩になってくれたら嬉しいです。
しばしばブラック・ショールズ式は株式報酬評価の標準理論のように扱われますが、本来は流動市場で自由に取引できるオプションを前提としたモデルです。
それを内部報酬の算定に持ち込むのは、流動性とガバナンスの影響を無視した、理論の一部を切り取った誤用と私には思えました。
近年の行使期間が短いRSは良いのですが、かつての超長期SOは悪夢でした。理論そのものは美しくても、適用を誤れば、従業員と一般株
そんな過去があったんですね。
今回の自社株買いで会社の信頼が戻って、
株価もじわじわと回復していくといいですね。
あれは、2018年頃から数年間だったでしょうか。
行使期間は数十年、価格は1円――そんなSOが毎年のように登場していました。
(正確な情報:行使期限・行使価格・未行使残などはEDINETでご確認ください)
あの旧SOたちの記憶はいまも尾を引き、以来、ブラックとショールズの名前を聞くだけで動悸がします。
旧SOの残存分がすべて消え去るその日まで、私のトラウマはおそらく未償却資産のままなのでしょう。
あれから、いったい何年が経ったでしょうか。
流動性の乏しい中で、株式報酬型ストックオプションの導入を発表――。
あの日のことは、今でも悪夢のように記憶しています。
ブラック・ショールズ式? ええ、私にとってはトラウマそのものです。
あの瞬間、私は悟りました。「ここの株価、永遠に地面とお友達だな」と。
そして、その後の結果は皆様ご存じの通り。想定通りの見事な着地でした。
できれば、利益を再投資して増収増益を実現してほしいところですが、
それが難しいのであれば、一株あたりの企業価値を直接押し上げる自
自社株の効果が余り出てない様ですが、どうなんでしょうか❓
今日から来年3月まで会社が勝手に一日の平均出来高の半分くらい毎日買い上げてくれるのに上がらんわけないでしょ
株なんて基本需給なんだから
特にここみたいな小型はすぐ大きく動く
すぐ4桁行くからお早めに買っておいたほうが良いですよ