4425Ｋｕｄａｎ

今まさに２度目の大勝負に出ているのだろう。１度目は artisense の買収。 今年初めの資金調達は想定未達、間を置かずの再調達。現在製品化加速に伴うコスト増とは言え、当面はしのげるのでは？ 今回の資金調達の使途については述べられているが、真意は M&A／事業投資じゃないかと思う。 ①更なる AP 深化 / AI 融合を求めた研究開発系 ②製品／サービス提供ソリューションプロバイダー系（自社開発キット等の物販及びSLAMデータ提供までがメイン） ③インフラプロジェクト／DXのコンサル系（②とも被るけど、SLAM／3Dデータ生成後のデータ解析と管理／効率化がメイン） ①は新興で赤字企業となろう（黒なら高くて買えない）から、今はちょっと厳しいかな。 ②自社開発キット等の普及のため。黒の会社への事業投資はありそうか？ ③若干畑違いではあるけど。管理／効率化（マネージメント）を主としたコンサル系。コストは人件費、早期の収益寄与が期待できる？ 街中には商用の無人の配送ドローンも無ければ自動運転車両も存在していない、今は。おもちゃの配膳ロボとお掃除ロボがあるくらい。 博打の一面は否めないが、今、勝負に出なければ、大跳躍は望めそうにない気がする。一番の懸念は、調達不調による投資延期や頓挫。 暇を盗んで、コメ書いてたら、夕食の準備が遅れそうです。たぶん怒られます。 それでは失礼します。

結局売上出せずにIR連発するだけじゃダメよ 売上4億で時価総額200億越えは クッソ高い

22日の暴落日に10万株もの空売り分が買い戻されてるのが情けないわ どんどん売り増してるモルガンかて、踏み上げんと、また安値でとことん買い戻されるわ

あんな小出しIRを朝と昼に乱発しても行って来いにしかならんと、kudanのIRに問い合わせすべきや

今週出たIRを統括すれば、来週2000は超えなければ正当ではない 全く、株価に反映されずに悪徳機関とそれに便乗した個人に潰されてしまった

そうその通り。資産価値ゼロの物に含み益も含み損も無い。

赤字グロースの一番の敵は資金ショート。ワラント終了後は資金ショートの心配なし。１８回目ワラント後でも発行株数は1,128万株。 ワラント完了後、現金同等物は３５億円まで増加。今期から３年連続で５億円の営業赤字が継続しても営業CFはー１５億円前後。現金同等物は２０億円も余裕あり。 -- ↓期末の現金同等物・営業損益推移とBS(2024/4/3/31時点)

まず、引当済みでない場合は私が説明している考えでP/Lに計上されるという認識までは同じでいいのですよね？ その上で、guiさんが私に違うといっているのは引当済の場合はP/Lにはプラスもマイナスも計上されないということですよね？ 私はP/L上では引当金分は相殺されないと思っているので、9/30のドル円が140円だった場合は2Q時の営業外収益はマイナスの金額になると思ってます。でも、guiさんはマイナスにはならないと言ってるんですよね？ ドル円 2024/3/31 151.3

個別じゃなく、連結貸借対照表上の現金に対して評価益を資本直入するなら分かる。 連結上は「子会社への貸付金」は無いわけだから、現預金のうち海外にある部分をそう呼んでるなら話は分かる。 この場合、まだ使って無い残ってる額に対しての評価益だから、貸付金の額とは数字が違う。

YUME、みーあ、一十一、新人に関しては 俺は前から確実に通報しとる 損失まみれに追い打ちだから、 そっちの心配した方がいいんじゃね