売り方の蜘蛛の巣とアリ地獄はよく出来ています。気をつけて
ここ昔、一時的に3000円を超えた時期があった
ように思います。
ポジティブIRが出るたびに吹き上がっていたよう
な・・。
でも今はドンと揚げると喜色満面で売り方が集まっ
てくる印象があって買い方はみ~んな空売りの餌食。
ふぅ~買い方は学習せんとアカンな。
社内で低株価対策会議とかしてないのか。
大きく株価動かすには
燃料やめるか社長が代わるか、不祥事起こすくらいしかなさそう。
先日、指摘したDCも利いて
日経平均に連動してのマイ転だねえ
いつか爆上げするかもしれない商法に翻弄されてきて
気が付いたら、予想だにしなかった400円台の株価だねえ
過去のバイオ燃料やSAFの供給実績は、すべて一時的なもので
コスト高では継続して使用するところは皆無で、食品メニューも
一時のキャンペーンに終わり持続性はなく、世界初の屋外大量培養に成功も
その大量培養の成功を応用してバイオ燃料用の大規模大量培養まで発展することなく、今度はタンク培養にその大量培養の道を探ろうとし
長期ホルダーで散々苦汁を飲ませられて株を手放した方々が、その後ここの商品をわざわざ手に取るかなんて、考えるまでもありませんよね。
2年間の長期で週足チャートをみれば、ずっと移動平均線を下回って株価推移したことが解ります
この間、1日平均出来高を低めに50万株として、50万×400日で約2億株
ここの発行株数は1億3千万株ですから、それ以上な訳です
つまり、機関の回転売買によって下値にずっと移行され続けた これ当然の見解
売りと買いの攻防なんてない 機関がキャッチボールしてるだけ
そのキャッチボールが今年に入り移動平均線の上で行われるようになった
しかし、これから2年先で上への移行が続けら
チャートをクリックすれば1秒でこの会社の実力が見えます。長期ホルダーは、いつか爆上げするかも商法に辟易しており次々と去っています。そして去った方々、その関係者はこの会社の商品を2度と手に取らない悪循環にも繋がっている気がします。