おはようございます ✌️
新四季報から
【上振れ】ICTはメディアエンタメ、金融向け大型案件の受注想定超。好採算の先端技術分野伸長。不採算案件の影響減る。人件費・開発費増でも営業益上振れ。26年6月期はICTは大型案件進捗。越境は浮上。
【人 材】ICT事業で大型案件や先端技術の開発担当人材中心に採用積極化。当面30人規模で採用計画。自治体や金融機関と連携しシンガポールでの越境事業を強化。
まぁ、そんなグループの末端の弱小企業のことより、同じ弱小のアグリの方が堅実だと思うよ。更に、それよりも屋台骨の本業でしっかり業績が上がればいいのだけどね。
カジノって言うけれど、大阪カジノは開業(予定)は折り込み済みだし、横浜、長崎、和歌山はポシャったので話題としては弱いのでは?今後株価に影響を与える材料としては新たにカジノ候補地が出てくるとか、この会社が大阪カジノに具体的にどう関わるかがハッキリした時だと思う。業者として採用されてナンボじゃないか?採用されれば高騰、漏れれば暴落。まさにギャンブルだよ。
ほぼ25日移動平均線にきたな
ここから反発くるかなー?
IRやヨット、富裕層に的
竹中工務店会長・難波正人氏
2025年3月5日
――夢洲では統合型リゾート(IR)建設に参画しています。
「4月に本格着工するIRは、『エンターテインメント・アイランド』としての夢洲のスタートになる。今回の万博跡地とあわせると、1970年の大阪万博跡地を整備してできた万博記念公園にも匹敵する広さだ。静的な万博記念公園に対し、夢洲はIRなどエンタメ性の高い地区となるだろう。IRは初期投資だけでも約1兆2700億円に上る。万博跡地の再開発費用も1...
おはようございます ✌️
夢洲再開発、ゼネコントップに聞く
3月5日 日経新聞朝刊 関西39面
大阪・関西万博の4月開幕を前に、会場のある人工島・夢洲(ゆめしま)の再開発が本格化する。夢洲は大阪市臨海部の「ニシ」エリアの起点として、大阪の東西軸の構築に期待がかかる。夢洲をはじめとする関西各地の再開発にかかわる大手ゼネコン2社、大林組と竹中工務店のトップに今後の展望を聞いた。(聞き手は田村修吾、掛川悠矢)
跡地再開発に2案選定 大阪府・市は24年に実施した万博跡地開発の提案募集で、
出来高、注文数が少なすぎる。個人が利確で手持ち全売りしただけで数%下がるような状況は辛いな。