エア取り引きという可能性も無きにしも非ずですが、ここの出来高からしてそんなに株をお持ちではなかったと察します。
いずれにせよ、売っていただきありがとうございました。
株価が上昇する中で売りたがる株主がいなくなって新規で購入した人がいるというのは、ここの株にとってはメリットでしかありません。
ちなみに、過去の会社説明会の質疑でも触れられているし、チャートの権利落ち日を見ても分かることですが、権利確定後に逃げるなんて愚策です。
優待を始めてからの決算が弱い。
優待継続懸念があることがわかった。
12月の優待権利確定したら逃げよう。
と、考えてる人が多そう。
と、考えて自分は利確しました。
ありがとうございました。
クンクン……こ、この匂いは……、暴落臭やぁぁぁぁ!!!
ストップ安子が来まんがな!
(天使見習い補佐)東証のあだ花でやんすよ!にゃはははwww
優待導入は一茂の株を逃すためにやったのか?
知らんけど。
決算内容をじっくり見てみました。
結構みなさん優待の影響がって書かれていますが、3QのYnY減益はロウプの株式取得、子会社化に関する費用が増えていることが要因ですね。
その他販管費に計上されているようですが、前期3Qと比べて4300万円増えています。
この増額分がなければ、増益でした。
実際に子会社化したのは10/1付ですので、4Qも幾らか費用は計上されるのかもしれませんが、ロウプ自体ずっと黒字できてるので、その相乗効果も含めて来期以降の楽しみですね。
AIcross株式会社の成長――ハッキリ言って、もう「王者の風格」そのもの。売上も利益も、成長スピードも”他社は見て学べ”って感じ。
数字でぶった斬り
売上高はここ数年で2倍以上にジャンプアップ。しかも「上場来、最高記録」を連続更新中というチートっぷり。
2027年には売上7,300百万円、営業利益1,800百万円で利益率は驚異の24.7%をブチ立てる計画。業界平均なんて比較する意味ないくらい爆上げ中。
国内顧客の獲得にシフトして劇的な利益成長。国内売上比率は86.
優待無くなったら3桁かなぁ。
今のうちに逃げた方が良いと思うけどなぁ!