エスケーさんはLCDやOLED用のフォトマスクメーカーですが、2010年ころに大阪の某社が時代に先駆けて大型TV用ガラス基板のライン(第8世代?)を作り、そのマスク製作用でエスケーさんが大型投資を実施。しかし、某社は自社のことが最優先で、寄ってきたSO社やTO社にLCD-TV用を渡さず、両社とも大阪某社を見限って、K国などから調達。結局某社はラインがフル稼働せず LOnly One!に。計画も絵に描いた餅で、エスケーさんは倒産寸前に!この時の助け舟が、銀行、スクリーン、NIKONなどなど。こういう背景だったと記憶しています。石田社長は死ぬ思いをした思います。内部留保が大きいのは、次に危機が来てものりきれるように!
その後、K国の2社、台湾などが某社とは桁が違う設備投資をして、エスケーさんは持ち直した。それに加えていまは中国の需要が大きく、順風満帆かな?
LCDはマスクが4~5枚ですが、OLEDはその3倍以上(?)なのと、トレンドはLCDからOLEDへ移りつつあ、しばらくは、らくは左うちわでしょう!さらに、エスケーさんのIRには全く出てこないが、半導体のパッケージに510×515mm、解像度2ミクロンレベルが採用されようとしている。(パッケージ屋さんも苦戦しているようではあるが)。和香子役員の新規事業もあるけれど、もっと優先すべきはこちらかと。
TVもスマホも部品点数は多く、部材確保から計画生産が必要であり、マスク需要も十分に計画生産できるものであり、C国から売上金を回収する難しさはあるかもしれないが、年1回の決算・配当は、怠慢というか緩いとしかいいようがないような。さらに先日就任した監査役は、TOEICは素晴らしいようであるが、業界とはなんの接点もないのでは!なんとなく京都仲良し倶楽部のように20年以上株を保有している私にはみえてしまうのですが・・・石田社長様~
全く同感です!
IRに全く一貫性がない。
なら、前期
1Qの時何故速攻下方修正しなかったのか?
たしか3Qか4Qまで引き伸ばして止めで大幅下方修正。
今期の1Qも予想以上に業績が良くて
舞上がってしまった経営陣?IR?が
先延ばしせず即上方修正。
これだけ見ても全く一貫性がないんです。
なので残りの3Qは十分すぎるほど下方修正は大いにあり得るのか?
です。
こんなデタラメな会社らPBR1倍でも良いので
スクリーンの完全子会社化してもらいたいです。
昔大日本スクリーン時代にSKEの社員が出向していた時代があった様な・・・
その関係性の際に大日本スクリーンがSKEの株式取得したのでは?
継続的には株式購入はしていないと思われます。
現時点で兄弟会社にも関わらず事業協業、交流は途絶えています。
SKEのIRはマーケティング無知の素人集団なので糞です。
1Q業績で期末配当吊り上げての誘導は素人過ぎますね。
速攻で下落してるでしょw
ありがとうございます!
スクリーンはエスケーの大株主でもあり
エスケーのHPにはスクリーンの記載もあるので
どんな関係か?と。
エスケーのHPにはスクリーンの記載がありますが
スクリーンには記載すらないとなると
エスケーみたいなショボい企業を態々乗せる必要がないからか?
ただルーツが一緒ってだけで資本参加なのか?
取引があるのか?
ですね。
ただ
スクリーンと業績が連動してるような感じも受ける?ので
スクリーンのIRをチェックして後追いした方が良さそうですね
まあチャイナの政策のおかげだけやと。
受注は決算資料にないか
これまでのIRに大分問題がありましたから仕方ないですね。
とはいえ、いつまでもそんな会社に投資した自己責任は棚上げしておいて、似たような内容で繰り返し会社を貶す投稿が多く、それがせめてもの気休めなのかもしれませんが、まぁ、情けないですね。
問題はこれからどうするかであって、成長性も魅力も信頼性もないと言いながら、株を持ち続けているなら、それはただの思考停止状態ではないでしょうか。
1868(明治元)年に京都で創業した石版印刷業の石田旭山印刷所をルーツとし、150年余りの歴史を重ねています。1934(昭和9)年に写真製版用ガラススクリーンの国産化に成功した後、研究開発部門がベンチャー企業として独立する形で、1943(昭和18)年に大日本スクリーン製造株式会社が誕生とHPに記載されています。以降SHD。
創業初代社長の石田明氏(長男)は現写真化学の会長兼SKE㈱の相談役の石田敬輔氏(次男)の実兄となります。
SHDのHPには写真化学の社名も伏せられ、資本、人材交流も無い為
450円も急騰した後
2日間もちあい状態
テクニカル的には、まだまだ強気のサイン‼️
2か月前から参加しているが、投稿欄が弱気な人
多いのにびっくりしてます
PER PBRともに割安だし
MACDも素晴らしい 期待してます。