たしかに。逆に買い煽りにも感じてきました笑
数字の間違いは指摘しないと勘違いする人が出てしまいますが他はスルーします。
営業利益率は6.1%ではなく10%以上だったはずです。
同じ答弁に聞こえてしまったのなら申し訳ありません。
ただ、私の関心は「制度依存があるか」ではなく、制度依存であるにもかかわらず、他社と比べてどこまで構造の耐性やリスクヘッジが見えるかにあります。
たとえばアンビスには、自社雇用の看護師体制や建物設計からのコスト戦略など、制度に頼りきらない工夫の一端がIRなどから見えています。
一方で日本ホスピスに関しては、同じく制度依存度が高いにもかかわらず、その点の工夫や収益の芯がどこにあるのかが、まだ明確に見えていません。
だからこそ、そこを補う視点を持って
ご指摘ありがとうございます。
まず確認ですが、私が言及した「営業利益率約6%」という数値は、2024年12月期第3四半期(累計)の公式IR資料に基づいた最新の実績データです。
この四半期における売上高と営業利益から算出される営業利益率は約6.1%であり、意図的な誤りや古い情報を引用したつもりはありません。
四半期ごとに業績は変動しますので、今後の回復や通期での改善予想も当然あると理解しています。
ただし、「現時点での実績をもとに構造リスクを議論する」という視点から出した数値であり、その意味では最
別の視点で
アンビスは、最大のインサイダー柴原社長が株を買い増してるのが状況証拠として強み
日本ホスピスは、言うても我々なんかより業界に詳しく、経営上手でもあるスギHDが買ってる点が状況証拠として強み
最近の議論を受けて、日本ホスピスのIRを精査しました。
以下、自分なりの見解です。
・売上は+22.7%、2025年は11施設開設で売上160億・営利19.5億を目指す。
・組織改革で稼働・損益は回復傾向。方向性としては「地域密着・在宅対応・ESG・医療ニーズ対応」を軸にしている。
・ホスピス住宅というモデルは社会的ニーズが大きく、成長テーマとしては妥当。
ただし
・収益の約8割以上が診療報酬・介護報酬依存。
・制度改定リスクへの備えや自費サービス展開など、構造の耐性や多角化戦略がガイダンス上
ご指摘ありがとうございます。
決算資料の見方については自分でもまだまだ勉強中の部分もあるので、そう思われたなら受け止めたいと思います。
ただ、自分としては今も米国株中心に個別株も保有しており、ポートフォリオ全体では投資信託も4割ほど組み込んでいますので、
「投資信託にした方が…」と言われても、正直ちょっと困るところもあります(笑)
いずれにしても、自分なりにリスクと構造を見ながら判断したいと思ってます。
お互いスタンスは違うかもしれませんが、今後も市場は冷静に見ていければと思います
ご意見ありがとうございます。
決算資料の読み方や見方について、ご指摘の点は自分なりに今後見直していきたいと思います。
ただ、自分としては「企業の将来性をどう評価するか」「制度変更の影響をどう捉えるか」といった点で、
あくまで投資判断のスタンスを述べたつもりでした。
読み方や使い方に不十分な点があったとすれば、それは真摯に受け止めますが、
今後も自分なりに学びながら判断していければと思っています
アンビスが良いとは1ミリも思ってないですよ。
いずれにしてもmomotaさんは決算資料の読み方と使い方がデタラメなので、できれば投資信託をおすすめします。
すごく納得できます。
たしかにアンビスは制度上、売上の上限がある中で、コストの最小化=利益の最大化に相当な工夫を凝らしている印象があります
自家建設で動線設計から最適化しているというのは、IR資料にも少し出ていますし、単なる現場任せではなく、経営として収益を出せる仕組みを構築しているという点で他社との違いは大きいかもしれません。
私たちが表面上見えない部分に、実は企業努力やノウハウの蓄積が詰まってるんだろうなと思います。そういう意味で利益率だけを疑う前に構造を見た方がいいという意見には強く共感し