バフェットでさえ、
かなり企業研究して選りすぐって買った株が
5銘柄あったとしても、大きく勝てるのは
1銘柄らしいよ。
それくらい難しい。
最初に断っておくがここは不愉快なスレだ
だから気分よく一日を終わりたい人は読むのをやめたほうがいい
だったらなぜこんなスレを建てたのか
それは世の中に必要だから
世の中を正しく知りたい
行動遺伝学に興味がある
残酷な真実を知る勇気がある
このスレはこんなあなたにオススメです
本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真
内容を良く理解できませんでしたので、GPTに頼ってみました。以下回答です。ご参照くださいませ。
この文章にはいくつかの矛盾点が見受けられます。
1. 機関投資家の市場平均への勝利不可能性についての矛盾:
2. 文章は「機関投資家自身も市場平均には勝てません」と述べていますが、実際には一部の機関投資家は市場平均を上回る成績を上げています。市場平均は全体の平均であり、すべての機関投資家が常に同じ成績を出すわけではないため、上回る者と下回る者が存在するのは必然です。
3. インデックス投資の魔法のよ
『551の豚まん ある時ない時』
『エフィッシモの買いがある時ない時』
売り玉が溜まるのを待ってるのかしら
今日も後場からですか?
それとも今日は急落の演出でもするのかしら
なぜファンダメンタル分析はうまくいかないのか
「ウォール街のランダムウォーカー」 では、ファンダメンタル分析が上手くいかない理由として、以下の3つを挙げています。
第一に、情報や分析が必ずしも正しいとは限らない
第二に、「価値」の推定を間違う可能性
第三に、市場も必ずしも自分の「間違い」を速やかに訂正するとは限らないこと、すなわち株価が必ずしも本来あるべき値段にサヤ寄せされないことがしばしばある
つまり、ただでさえ、企業の業績を分析することは難しい
仮に業績を分析できたところで、それを株価に
金融計算に際しては表計算ソフト エクセルだけでなくフリーの統計ソフト Rや フリーの数学ソフト MAXIMA なども使っている。
何れのソフトも実際のビジネスで有用なツールとなっている。
数学が不得手であっても、これらソフトの利用により、誰でも、かなり複雑な計算を試みることが可能となる。
3つ以上の資産から成るポートフォリオの収益率、分散等を計算する場合には簡単な行列演算が必要となる。
行列と聞いただけで毛嫌いする人のいるかもしれないが、単に数字の塊を操作するに過ぎないと思えば案外と気楽に付き
6ヶ月チャートはまるでS&P500
これからも永遠に上がり続けるかのような
今日の買い上がりを観ると
もしかすると昨日(10/6)あたりに
大量保有の買い増し報告でも提出したのかな?