チャットGPTにF351の年間売上を聞いてみた
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F351の年間売上高を予測するには、中国市場における肝線維症患者数、薬剤の価格設定、治療対象者の割合(浸透率)、投与期間などの要素を考慮する必要があります。以下に、想定シナリオごとに売上規模を概算してみます。
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【想定条件とシナリオ別売上予測】
1. 市場規模の前提
◆肝線維症患者数(中国):約1億人(GNI社発表)
◆F351の価格想定:月額1,000元(約140ドル)と仮定(既存の肝疾患治療薬に近い水準)
◆年間薬剤費:140ドル × 12ヶ月 = 約1,680ドル
基本対象患者の治療割合(浸透率):
◆保守的シナリオ:1%(100万人)
◆中間シナリオ:5%(500万人)
◆楽観的シナリオ:10%(1,000万人)
【シナリオ】
想定治療患者数
年間薬剤費$1,680にて
年間売上高(米ドル)
◆保守的
100万人
16.8億ドル(約2,475億円)
◆中間
500万人
84.0億ドル(約1兆2,254億円)
◆楽観的
1,000万人
168.0億ドル(約2兆4,142億円)
他要因による変動の可能性
◆価格調整:国の薬価制度や保険適用の有無により価格が変動する可能性あり。
◆治療期間:継続的な服用が必要な場合は売上増加の余地あり。
◆競合参入:類似薬の登場でシェアが奪われる可能性も。
【結論】
仮にF351が承認・販売され、年間100万人以上に投与されると仮定した場合でも、年間売上高は10億ドルを超え、「ブロックバスター薬」の基準を明確に満たす可能性が高いです。中間〜楽観的なシナリオでは、数十億ドル規模のメガブロックバスター級の売上が見込まれ、GNI社にとっては一大成長ドライバーとなるでしょう。
さらに精緻なシミュレーションが必要であれば、価格や治療期間の前提を具体的に設定して算出可能ですので、希望があればお知らせください。
テスタさんは具体的銘柄名を出すときは
買いとも売りとも取れない書き方を信条としてるとか
本当はけっこうF351にも詳しいのでは?と思ってます
そして、なぜ今、この銘柄を出したのか、そこを想像します
北の富士が断末魔で言ってた、
「変わった理由」というのが、
資金調達先とのネゴ、だと思えてきた。
この水準でないと払えないと。
えっ!?ちょっと待って!?金曜のストップ高考慮してもまだper12倍ちょっとなんか!!?
月曜日ストップ高でもper14倍ってハンパなくない!?
まさに最&高アンド最&強
F351成功した事だしper30倍程度に株価もってくとしたら、、、最強やん!!!
夜間ある程度のチキン売りがでたから売り圧は少しさがった。
あの囁かないテスタの所有宣言もありストップは確実。4倍に備えて月曜日は売りボタンは控えましょう。空売りはしてね!あがるパワーになるので!まるこげだけどね!
これはu様が資料を読み違えていますよ
ダイエット薬(ナイシトールZ)や肝機能サポート(ウコンの力)の市場が7兆円あり、医薬品としてGLP-1作動薬やF351の市場規模がどのくらいあると思いますか
という問いかけ資料です
F351がサプリになるわけないじゃないですか
タウリンですら自由に買えないのに
Twitterにいるgまじで惨めだよな
ああはなりたくないし、ああいうスタンスの奴はとっとと退場してほしい
株価がどうなるかはおいといてだけど
いままで掲示板で、あれほどボロクソに会社批判してたのに。成功したら、成功すると思ってた、わたしは信じていたとか、ほんま手のひら返し過ぎやで。せっそうがない株主おお杉
石丸風に「恥を知れ!恥を!」www
ニュースについては
中国でも出てないのでこれからでしょうね。
コンチですらHPに載せてないし笑
中国の各メディアに掲載されたら面白くなりますよ
それまでは日本の一部の投資家だけで株価が動いてる状況笑