少ししか持ってないけど、少しずつ上がってくれて買い増し出来たらいいな〜
ぶっちゃけ私は大切なお金を不信用金庫にあづけようとは思わない。世襲制が多く、
自民党よりひどい。一応、自民党は公募制できちんと世襲議員も吟味されるからな。
問題は、今後評価損が大きな債券を売らないと資金繰りに影響出てくるような事態にならないかどうか?まともな金融機関なら資金繰りに困るはずは理論的にはないのですが。後、含み損がおおきな金融機関は収益の機会損失がでかい。儲かっている金融機関は含み損がある国債は売却し、損失出しても本業のコア収益で相殺してしまう。そうじゃない金融機関はスズメの涙みたいなロークーポンに甘んじて、満期まで耐え忍ぶしか無い。インカムが金利0.1%の国債なんか耐えれる?他所は2%、3%で運用してるのに。しかも、預金を獲得しないとど
問題は、今後評価損益がある債券を売らないと資金繰りに影響出てくるような事態にならないかどうか?後、収益の機会損失がでかい。儲かっている金融機関は含み損がある国債は売却し、損失出しても本業のコア収益で取り返せる。そうじゃない金融機関はスズメの涙みたいなロークーポンに甘んじて、耐え忍ぶしか無い。金利0.1%の国債なんか耐えれる?他所は2%、3%で運用してるのに。しかも預金金利は段々上がって逆ザヤが酷くなり。収益はメチャクチャ。
あと、信金のガバナンスはひどいとこがあります。特に世襲制のところ。
公私混同甚だしく、公共性を人質にやりたい放題経営です。そんなんだから
博打みたいな運用で一気に経営も傾きます。
総代会が全く歯止めになっていません。これなら上場企業のほうがまだましです。
株主が怒る場があるから。
外国債券を主な投資先としているが債券価格は金利上昇で下がる一方、調達先である信金の金利に高く利子を付けているので、減収減益決算となっている。また含み損も2000億を超え増加しているから株価は下がっている。米国景気が悪化し米国金利低下、米国債価格が上昇すれば含み損は減少、一方日銀が金利を上げれば減益傾向は続く。市中銀行は貸出利率が上がるがここは貸出がそもそも少ないから金利上昇メリットがない。暫くは厳しい経営が続き、株価上昇は望めないのでじっとたえるのみです。