光通信は財務基盤が健全でストックビジネスなど安定的な業績が見込める企業を
好んで投資しているようです。
その投資方針は
株式を買うということは、その会社のビジネスを一部保有すること」という考えに基づき、投資先企業と良好な関係の構築を目指しながら、長期間保有することを原則としている。安定した事業を行う、財務基盤が強固な優良企業を割安な価格で取得することを目指しています。
現在投資時価1兆円を超えており
規模として20~40億の投資が60社くらい
10~20億が60社
50~100億が14社
100億~600億が11社
データとして若干古いですがおおよそです。
ここの投入額は最新で27億くらいです。
光通信は小型、超小型関係なく流動性も気にしていないようです。
複利の力がキーワードのようで調べれば調べるほどここはど真ん中銘柄のようです。
株価と業績が比例して少しづつ上昇
永遠の割安株 PER13倍
株価2000円時価総額500億以上
来期売り上げ280億 非連続的な業績
ここがクリアできるかどうかで今後のポートフォリオ見直しを考えたい。
配当も考慮する。
光通信の大好物
財務良好、高配当バリュー株
しかも来期非連続的拡大の予想
Y2024– 成長に 向けた基盤の整備
既存顧客との関係がより深化、新規事業の芽出し
持続的成長に向けた戦略的ポジショニングが整いました
FY2025 – 成長加速に 向けた 助⾛段階 (今期)
戦略投資によって展開を開始
新規事業が本格稼働し始めるフェーズであり、成長ドライバーの複線化が進⾏中
FY2026– 非連続成長への 転換点
売上⽬標 280億円
複数の成長エンジンが同時に寄与することで、収益規模の非連続的拡⼤を実現
FY2024– 成長に 向けた基盤の整備
既存顧客との関係がより深化、新規事業の芽出し
持続的成長に向けた戦略的ポジショニングが整いました
FY2025 – 成長加速に 向けた 助⾛段階 (今期)
戦略投資によって展開を開始
新規事業が本格稼働し始めるフェーズであり、成長ドライバーの複線化が進⾏中
FY2026– 非連続成長への 転換点
売上⽬標 280億円
複数の成長エンジンが同時に寄与することで、収益規模の非連続的拡⼤を実現
配当分近く下がった。月末に出来高14万株の嫌がらせの下げ。
UFJ信託が5%切ってきてたので、おそらく信託経由の売りが継続してるのでしょう。業績に関係して売ってきてるのではなく事情があって手放してるのでしょう。
雑感、間違ってたらすいません。株式投資は自己責任で。
これはきましたね!利回りも成長性もいいから、かなりあがりそう。さすがに気配から強いですね!