私的に解体事業は、高採算案件を選択できる環境下にあると考えている。
採算性を見極めて選択できることが、極めて大事かと。
そんな企業が50億円以下で放置されている、日本の株式市場ですが、
逆説的に云うと、宝探しに適した市場ですネ。笑
内藤征吾さん銘柄でありますし、楽しみですがIRが弱い。
万博後はお仕事多いのかな。
半年ぐらい前にも8万株のクロスありましたね
値動きなしで信用残が8万株増えた日も
色々関係者で思惑があるんでしょうね
10:01から10:02の怪しい動き。
31,300株の買いで、上がったと思ったら、1360円での30,000株での取引。ですぐに、61,000の売りで、内その最後の売りは、1,278円で48,800株。この小型株で48,800株を一度に同金額を取引で取引するってどういうこと?
四季報を見ると、昨年12月で、4万株以上所有しているのは、2人とHS興産と自社と持株会だけ。誰またはどこが、独自に売り買いしたのかいずれ四季報で明らかになるはずです。
決算良かったですね
解体事業の利益率の伸びが大きい
決算資料を見るに関税の影響等も無視できないのでとりあえず見通しは据え置き
との事
問題なければ第2四半期辺りに軽い上方修正出るかもですね
もう少し株主還元率を高めてもらえたら言う事無し